令和6(2024)年度
矢板市の年表づくり
3年生の社会科は、昔の道具調べを中心にした「矢板市の年表づくり」に取り組んでいます。イラストを描いたり、見やすいように色をつけたりしながら、子どもたちは工夫を凝らして年表づくりに励んでいました
版画の仕上げ
4年生が図工で取り組んでいる木版画も、いよいよ仕上げの段階となりました。
この日は、彫り終わった児童から版画用紙に刷っていきました。自分の作品の仕上がり具合に、子どもたちは満足そうな表情を浮かべていました
よさを伝え合う
6年国語の授業。6年間の思い出を詩で表現し、それをグループ内の友達同士で読み合っています。
さらに友達の「作品のよさ」を見つけ、ノートにコメントを記入していました。
一斉下校時に黙とうを捧げました
東日本大震災の発生から、今日で13年が経ちました。今の小学生は全員が東日本大震災後に生まれた子どもたちですが、震災の記憶や教訓は後世に受け継がれなくてはなりません。
そのような意味を込めて、一斉下校時に教頭先生から東日本大震災についてのお話がありました。
そして、震災にあわれた方々に哀悼の意を表するため、発生時刻の午後2時46分から全校生・全教職員で1分間の黙とうを捧げました。
校長先生との会食②〈6年生〉
校長先生との会食2日目の様子です。