日産自動車の社会貢献活動の一環として、5年生を対象に毎年実施されているプログラムです。

はじめに、モノづくりの大切さについてお話を聞きました。

クルマづくりの疑似体験です。グループで分業して作業を進めます。

2チームで競争します。ここで結果をもとに、話し合い改善する大切さ、チームワーク、協力することの大切さを学びながら目標の達成や、うまくいかなかった場合の原因の究明、改善のための学びをしていきます。

このあと、実際に工場で行われる作業やトレーニングを体験しました。

どの活動も熱心に取り組みました。