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2025年10月の記事一覧
10月17日(金)
今日は爽やかな秋晴れの1日でした。校庭では保健体育の授業としてソフトボールやハンドボールなどに取り組む生徒の皆さんの元気な声が響いています。
さて、体育館では来週に行われる聖桜祭の学年リハーサルが行われました。本番の流れを意識しながらこれまでの練習の成果を発表しました。上達してきた点、まだ課題となる点などを各クラスで確認しました。あと1週間、より良い合唱を目指して頑張ってほしいと思います。
画像は1年生のリハーサルの様子です。
画像は2年生と1組のリハーサルの様子です。
3年生のリハーサルの様子です。
10月16日(木)
10月の中旬となり、この時期らしい気候となってきました。特に朝晩の気温が下がっているため、体調には十分に気をつけていきましょう。
さて、2年生の国語の授業では、文章を読み、その内容についての理解を深める学習が行われていました。一人一人が場面や行動から登場人物の心情を読み取ったり、考えたりしていました。授業に主体的に参加して頑張っていました。
10月15日(水)
今朝は少し雨が降った影響もあり、気温も下がりました。体調管理には十分に気をつけましょう。
さて、2年生の家庭科の授業ではティッシュボックスカバーとポケットティッシュカバーの制作が進められてきました。いよいよ完成が近づいてきています。作業にも慣れてきて、各自が丁寧に作業を進めていました。素敵な作品に仕上がりそうです。
10月14日(火)
3連休が明けました。学校では次の大きな学校行事である聖桜祭に向けた準備が本格化してきています。今日は全学年が第1回目の学年リハーサルに取り組みました。特に、1年生は初めての行事となります。流れの説明を一生懸命に聞いて理解しようと頑張っていました。画像は1年生と3年生のリハーサルの様子です。
また、3年生は調理実習を行なっていました。修学旅行で協力することを数多く実践してきたこともあり、チームで分担し、手際よく調理を進めていました。
10月10日(金)
今日は玉川大学の学生の皆さんが参観実習として本校を訪れ、学活や給食の時間と国語や音楽、数学、理科、家庭科の授業の参観を行いました。将来、教員となることを目指して課題意識をもって学んでいました。生徒の皆さん、協力ありがとうございました。
また、放課後には聖蹟桜ヶ丘駅付近で赤い羽根共同募金活動が行われました。ボランティア参加を呼びかけたところ9名の皆さんが参加し、募金を一生懸命に呼びかけてくれました。素晴らしいです。
1年生 ドリームマップ
1年生は、キャリア教育としてドリームマップに取り組みました。夢を持つ事の大切さを学び、それを達成させる自分を信じ、その事を自分の言葉で伝える。今日1日で1年生の各教室には、様々な夢があふれ、たくさんの笑顔が見られました。
2年生の授業の様子
技術科では、熱エネルギーで動く機械の学習で蒸気機関車を実際に教室で先生が動かしました。実物を見ながら学ぶ事の大切さを痛感しました。
ゆっくり動いてます!
理科では、電流についての教室では協働的な学びで理論を深め、理科室では理論を検証したり新たな課題に実験を通して取り組んでいました。
数学では、一次関数の学び合い活動で理解を深めていました。ここでも協働的な学びが進められています。
10月9日(木)
3年生の修学旅行も最終日となりました。今日の午前中は京都方面の班別タクシー行動です。タクシーの運転手兼ガイドさんと会話しながら古都京都の魅力を探ります。
代表生徒がお世話になった宿舎の方にお礼の挨拶をしました。立派な挨拶ができました。
宿舎の方々にお礼を述べながら、宿を出発です。タクシーの運転手さんが迎えに来てくれています。
タクシーの運転手さん兼ガイドさんとの交流を楽しみながら、秋の京都の散策を楽しんでいます。
午前中のタクシー行動を終えて京都駅に戻ってきています。
京都駅では閉校式を行いました。生徒代表による挨拶などが行われ、お互いの努力を称え合いました。
新幹線への乗り込みもスムーズに行っていました。3日間で、集団で行動する力も高まり、成長することができました。
3日間の修学旅行を通して大きく成長することができました。人に優しく接したり、元気に挨拶したり、時間を意識しながら自分たちで立派に行動したりすることができ、大成功でした。協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
合唱練習2日目
2日目となる合唱練習も、割り当てられて場所の特性に合わせて練習しています。
1・2年生の様子
学校では、1・2年生が頑張っていました。英語では、場所を聞くWhereを使った会話文の学習でした。
社会では、近畿地方の学習で、授業者の溢れるような説明に引き込まれていました。
数学では、難しいと感じる人が多い関数の学習でした。規則性を見つけ出して必死に理解しようと頑張っていました。
1組の英語では、must(have to)「〜しなければならない」の学習でした。