学校の日々の様子

令和6年度 校長室日誌

【校長室日誌】6/17児童朝会

梅雨の時期となり、明日は「大雨」予報が出ています。今月は、22日以降、毎日「雨」予報もあり、子供たちも外で元気に遊べない日が続きそうです。
本日は「児童朝会」からのスタートです。6年生からは「こころの劇場」「東京都埋蔵文化センター見学」についてのお話がありました。いつもながらに、しっかりとした考えのもと、全校児童にお話ができていました。
次に、本日から7/12までの間、教育実習を行う実習生の紹介をいたしました。
続いて私からは、今週金曜日までが読書週間なので、読み聞かせを行いました。サトシンさんの絵本を途中まで(続きは各教室で行う予定です)読みながらの児童参加型で行いました。読書は「心の貯金」と言われています。児童には、たくさん読書をしてほしいと願っています。

【校長室日誌】6/14水道キャラバン(4年生)

本日4年生は、「水道キャラバン」をお招きしての授業を行いました。水道水源林に降った雨がどのように飲み水になるのかについて、映像や実験を通して学習しました。浄水場では、水の中に含まれる汚れを沈殿させ、きれいな水を作ります。その様子を自分たちの実験で知ることができました。キャラバン隊の皆様、ありがとうございました。

    



    

【校長室日誌】6/14読み聞かせ

読書週間中となります本日の朝は、「読み聞かせ」から1日がスタートいたしました。写真のように、クラスのよって、聞き方は様々ですが、すべての児童が、絵本にくぎ付けです。「心の貯金」をたくさんしてもらえると嬉しいです。本日ご担当していただきました皆様に、心より感謝いたします。

    


    



    

【校長室日誌】6/13こころの劇場(6年生)

今年度の「こころの劇場」は、パルテノン多摩にて、劇団四季「ガンバの大冒険」を鑑賞させていただきました。観劇を通して「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じ合う喜び」など、生きていく上で大事なことについて学ぶことをめあてといたしました。子供たちは、十分に感じ取っていたようです。行き帰りの行動が早く、予定よりも25分も早く解散できるところが、6年生の素晴らしさでもあります。劇団四季は、やはり最高です!