校長の独り言

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木星と土星が397年ぶりの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 12月21日(月)日没後の西の空です。木星と土星が397年ぶりに「超大接近」のニュースを耳にしました。木星と土星は20年周期で接近するらしいのですが、これほどの大接近となるのは、1623年7月17日(江戸時代です)以来のことだそうです。あくまで地球から見ての話ですが。太古の昔から同じ星を見ていたということ、ロマンを感じます。