校長の独り言
保健室前の掲示物
満開です
ヒュウガミズキの花が満開になりました。12月の年末にいただいたものです。
卒業式のために
卒業式のために、先生方が体育館の床にワックスをかけてくださいました。先日6年生が、ボランティアとして床を磨いてくださった体育館です。
ワームムーン
アメリカの農事暦では、3月の満月を「ワームムーン」と呼ぶそうです。暖かくなってカブトムシの幼虫(Worm)が木から出てくる頃という意味だそうです。3月6日は「啓蟄(けいちつ)」でしたが、こちらは、土の中で縮こまっていた虫(蟄虫)が穴を開いて(啓いて)はい出てくることを意味する節気のことですので、似た意味でしょうか。
ここのところの暖かさに影響されたわけでもありませんが、さあもうひと働きしなければと思う今日この頃です。
合格祈願に
先日正面玄関の「山香ばし(やまこうばし)」(「落ちない」ことから合格祈願のお守りとしても用いられている植物だそうです)の木についてご紹介しましたが、本当に葉が落ちません。
6年間の成長の記録
養護教諭の先生が、6年生一人一人に、6年間の成長の記録を作ってくださっています。
卒業まであと10日
お花をいただきました
地域の方からお花をいただきました。クリスマスローズ、アオキ、ユキヤナギ、オオアラセイトウです。
クリスマスローズは「冬の女王」とも言われ、寒さに耐えて咲く力強さと、その華やかな色合いに心ひかれます。オオアラセイトウは、別名ムラサキハナナ(紫花菜)とも言われ「紫色の菜の花」の意味ですが、単に菜の花に形が似ているというだけではなく、野菜としての利用や種から油を採取する点などでもアブラナとの共通点が見られるそうです。
いつもありがとうございます。
英語の掲示物
いよいよ、3月になりました。