日誌

2020年8月の記事一覧

アサガオのたねをとったよ(1年生)

1年生が生活科の学習でアサガオの種を取りました。アサガオの種を取りながら、子どもたちは「お部屋の中に1個ずつ種が入ってる」「まいたときの種と同じだ」など、種の形やでき方などに着目したり、前と比べたりしながら、いろいろ気づいたことを教えてくれました。「気づきの生まれる学び」が素晴らしいと感じました。






市教育委員会による1年生の教室訪問がありました

       




   

さくら市教育委員会の方々に、1年生の学習の様子を見ていただきました。とても落ち着いて、しかっりと取り組んでおり、すばらしいというお褒めの言葉をいただきました。その様子は、画像からも十分に伝わってくると感じます。

内科検診(5年生)

5年生の内科検診が実施されました。高学年らしく、待つ姿勢、そして校医の先生へのあいさつも立派でした。本校では今年度、検診後に検診に対する態度や学んだことを振り返る活動も行っています。振り返ることで自分の健康に関心をもつようになることを目指しています。
※休校の関係で遅れていた今年度の検診関係が始まりました。内科検診は、9月3日(木)に6年生、10日(木)に1・3年生、17日(木)に2・4年生が実施します。






環境整備ボランティア隊の皆様、ありがとうございます

     
おふたりの環境整備ボランティア隊の方が、夕方、トラクターで学校農園の整備をしてくださいました。あっという間に、きれいな畑に生まれ変わりました。これから秋の農作物を育てていくことにも御尽力くださいます。心から感謝申し上げます。

学習支援員が配置されました

新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、子どもたちの学びを保障するために、国の予算により本校にも「学習指導員」が配置されることになりました。今日からお一人、学習支援員さんがお越しになり、3・4年生の算数の授業を中心に担任の先生と一緒に授業を行いました。今後、もう一名、学習支援員さんが配属される予定です。





子どもたちの学びのために全力で指導に当たってくださっています。
(白い服を着た方が学習支援員さんです。)

本日の学びから

               

  
大変意欲的に手を挙げて、友だちの発表から答えようとしています。
手の挙げ方がとてもすばらしいです。全員指名したくなってしまいますね。



今日もぴんぴた立腰の素敵な姿勢で学習をしている児童をたくさんみつけました。 
姿勢から学びに対する心構えがわかりますね。