今日の給食 9月16日


今日は、キャベツ についてのお話です。

キャベツは、オランダ人によって長崎に伝えられたので、オランダ菜と呼ばれていました。キャベツが日本で本格的に食べられるようになったのは、明治時代になってからです。今では、キャベツは日本で2番目に多く作られる野菜になりました。

キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。

キャベツは炒めたり、蒸したり、煮たり、生のままでも食べることができるのでとても使いやすい野菜です。



今日のメニュー
 ・ 
食パン  いちごジャム  ・ 牛乳 
 ・ メンチカツ
 ・ ポテトサラダ
 ・ キャベツとウインナーのスープ