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今日の給食 12月15日
今日は、もやし についてのお話です。
もやしは、東北地方や九州地方で400年前から食べられてきました。全国的に食べられるようになったのは、大正時代になってからです。
もやしは、豆を水に浸し、暗いところで発芽させたものです。35度位の部屋で1週間かけて大きくなります。見た目はひょろひょろですが、実は栄養たっぷりの食べ物です。原料となる豆には、ビタミンCは含まれていませんが、芽がでてきてもやしになると、ビタミンCができます。
あえ物にさくら市で作られたもやしがたくさん入っています。
今日のメニュー
・ みそラーメン
・ 牛乳
・ わかめともやしのナムル
・ チーズドック
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