文字
背景
行間
給食
今日の給食 11月16日
今日は、たまご についてのお話です。
たまごは、平安時代の頃から食べられており、江戸時代になると卵焼きなどのたまご料理が登場しました。その頃は、牛乳も卵もとても高価だったので、病気の人のための食品でした。一般に食べられるようになったのは、明治時代の少し前です。たまごの栄養は良質なたんぱく質が含まれています。だから、食欲のない病気の時に少しの食事で栄養がとれるように食べられていたのですね。今日は、栃木県の卵を使用した卵焼きに、とちまるくんの焼き印が押してあります。
今日のメニュー
・ ごはん ・ 牛乳
・ 栃木県産厚焼きたまご
・ すき焼き風煮
・ おかかあえ
検索ボックス
リンクリスト
カウンタ
6
0
0
5
0
5
2
体力向上
授業時数特例校制度