給食

今日の給食 1月15日


今日は、キャベツ についてのお話です。

キャベツは、オランダ人によって長崎に伝えられたので「オランダ菜」と呼ばれていました。キャベツが日本で本格的に食べられるようになったのは、明治時代になってからです。

キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。また、消化を助ける働きもあります。

キャベツは、季節に合わせた品種が作られ、1年中出荷されています。今日は、たくさんのキャベツを使ってフレンチサラダにしました。
今日のメニュー
   ・ はちみつパン    ・ 牛乳

 ・ コーンコロッケ   

 ・ フレンチサラダ

 ・ ホワイトシチュー