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活動の様子(R7)
1年生の様子
1年生の学級活動「残さず食べよう」です。給食が健康な体を作るためにいろいろな食品で作られていることを知り、好き嫌いなく食べることのよさについて学びました。
3年生の様子
3年1組が、社会科「火事から人びとをどう守るの」の学習で氏家消防署を見学しました。見学を通して、消防署の役割や働きと暮らしとの関連について調べました。
音楽鑑賞会
本日の2・3時間目にヴァイオリン奏者の渡邉弘子さんとギター奏者の渡邉洋邦さんに御来校いただき、「音楽鑑賞会」を実施しました。
お二人からはヴァイオリンやギターについて説明をしていただいた後に、ギターとヴァイオリンのリズムに合わせて手拍子を打ってリズムを味わったり、お二人の演奏する「情熱大陸」や「スーパーマリオブラザース」の曲を楽しんだりしました。
子どもたちは、音楽鑑賞会を通して、音楽を楽しむ気持ちを育んだり、音楽への興味関心を高めたりすることができました。
渡邉弘子さん、渡邉洋邦さん、ありがとうございました。
漢検
本日、放課後、漢検(日本漢字能力検定)を実施しました。
受験を希望する、5・6年生の児童が参加しました。
試験開始前、待機場所になったフリースペースでは、最後の確認をする子どもたちの姿が見られました。
どの子も、事前の注意事項をよく聞き、試験時間中もとても真剣に取り組んでいました。
早めに終わった子も、試験時間が終わるまで入念に見直しをしていました。
YouTubeを見ていると、時々、漢字を読み間違えるYouTuberに「おや」と思うことがあります。
今日では、パソコンやスマートフォン、タブレットが普及し、漢字変換を使って文章を書くことができるようになりました。(この記事もそうです)
一方で、気軽に文章を送れるようになったために、文章を読み書きする機会は増えています。
誤変換に気付かずに文章を送ってしまったり、文章を読み間違えたりしないため、そして語彙力を高めて物事を深く考える力をつけるために、漢字の能力を高めていくことは必要だと思います。
漢字検定に限らず、学校教育活動の色々な場面で、漢字の力を高める取り組みをしていきます。
氏小かがやきっず
~すべての子どもが輝く学校~
自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう!
「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童を対象にローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。児童のコメントは校内放送で紹介され、各学年の廊下にも掲示しています。
※ ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。