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活動の様子(R5)
「ボッチャ」と「フライングディスク」の体験会
今日の昼休み、児童会福祉委員会が中心となり、「ボッチャ」と「フライングディスク」の体験会を行いました。パラスポーツに触れ、福祉に関心を深めるため、栃木県障害者スポーツ協会から実際の用具をお借りして行いました。参加希望の児童が体育館に集合し、審判員の資格をもつ担当教員と福祉委員会児童からの説明を聞き、体験開始です。参加した児童は、「初めてやったけど楽しい。」と目を輝かせていました。
福祉委員会の皆さん、すばらしい企画を考えてくれてありがとう。そして、用具等のご協力をくださった栃木県障害者スポーツ協会の皆様、子どもたちのためにありがとうございました。
6年生の様子
6年生の授業の様子です。
音楽の授業の様子です。
リコーダーで、「カノン」の練習をしています。指の位置や押さえ方に気を付けながら、演奏することができました。
道徳の学習の様子です。美しいものを感じる心について考えています。
社会の授業の様子です。タブレットを使って、今まで学習した内容を復習しています。
学級活動の「命の授業」です。今日も助産師の相田美智子先生が来校され、6年3組と4組で授業をしてくださいました。
命が生まれてくるまでには多く困難や周りの人たちの助けがあったことを学んだり、赤ちゃんと同じくらいの重さの人形を抱いたりして、命の大切さについて考えることができました。
相田先生、子どもたちの心に残るお話をしていただき、本当にありがとうございました。
幸せづくりのお手伝い(328)(329)
お弁当の日
今日はお弁当の日でした。子どもたちは、おうちの人が用意してくれたお弁当を、朝から楽しみにしていました。
お昼には、どのクラスでも、うれしそうにお弁当を食べる姿が見られました。
おうちの方には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
命の授業(6年生)
今日は、助産師の相田美智子先生が来校され、6年1組と6年2組で「命の授業」を行ってくださいました。
お母さんの胎内の受精卵が、時間をかけて少しずつ胎児として成長する様子を写真で見たり、心音を聞いたり、命の誕生についての話を聞いたりして、命の大切さについてじっくり考えることができました。「生きているだけで100点満点!」「命ある時間、健康な心で生き続けてほしい」という言葉は、子どもたちの心に響いていました。
授業後の子どもたちの感想を読むと、初めて知ったことに驚いたり、自分が産まれてきたのは奇跡的な確率だったことを知って、命の大切さを考えたりしていました。
明日は、6年3組と6年4組で実施する予定です。
5年生の様子
今日の5年生の授業の様子です。
総合的な学習の時間の「自分の将来について語ろう」の授業です。自分の将来の仕事について考えます。適性テストをして、自分に向いていると紹介された仕事について調べ、それを友達に紹介するスライドを作っています。
子どもたちが知っているのは、世の中にある職業のうちのごく一部だけです。自分の知らない職業について調べたり、友達から話を聞くことで、視野を広げ、考えを深めていきます。
理科の「ふりこのきまり」の授業です。ふりこの振れる時間の規則性について学習する単元です。長さ、振り幅、おもりの重さなどが、ふりこの揺れる時間にどう影響するか、予想を立て、実験をして確認します。
子どもたちは、グループの友達と仕事を分担し、協力して実験を進めていました。
学級活動で、宿泊学習について説明を聞いたり、友達と相談したりしています。
宿泊学習では、実際に宿泊して様々な体験をするのはもちろん貴重な学習ですが、それに先だって、当日の活動に向けて計画や準備をするのも大切な学習です。子どもたちは、宿泊学習に向けて気持ちを高めていました。
幸せづくりのお手伝い(326)(327)
6年 幸せづくりプロジェクト①
6年生の総合的な学習の時間の一環で「幸せづくりプロジェクト」として、1年生に短縄跳びの跳び方を教えました。6年生は、自分の知っている跳び方に加えて、どうすれば跳びやすくなるかを事前に調べました。今日は、6年1組と1年1組が交流しました。6年1組の皆さん、1年生はとても喜んで練習に取り組んでいましたよ。ありがとう。
3年生の様子
今日の3年生の授業の様子です。
算数の「▢を使って場面を式に表そう」の授業です。わからない数を▢の記号で表した式を作り、あてはまる数を求めていきます。高学年や中学校以降、XやYを使った方程式につながる学習です。また、線分図を使って整理する考え方は、様々な場面で活用することができます。
子どもたちは、定規を使って丁寧に図を書いて考えていました。
体育の縄跳びの授業です。今日は風がなく、穏やかな日になりました。とはいえ、気温は低いように思うのですが、体育の時間にも、休み時間にも、半袖半ズボンで活動している子をしばしば見かけます。「寒くないの?」と尋ねると、「大丈夫!」とか、「長ズボンだと動きにくいから!」といった返事が返ってきます。無理せず、快適な服装で活動できるように声を掛けていきます。
子どもたちは、様々な技に元気に挑戦していました。
国語の「ありのぎょうれつ」の授業です。えさを見つけたアリが、どうやって仲間にそのありかを教え、どうして行列ができるのか、観察と実験をした説明文です。今日は、この文章を読んで初めて知ったこと、驚いたことをノートにまとめました。
子どもたちは、教科書をよく読んで考えを深めていました。
書写の授業です。書き初めとして、「友だち」という字を書いています。ひらがなと漢字のバランス、おれと曲がり、右払いと左払いなど、これまで学習したことを活用して書く課題です。
子どもたちは、半紙を前に真剣に作品を仕上げていました。