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活動の様子(R5)

早乙女桜並木伐採木定規の寄贈

 さくら市では、県道拡幅工事に伴って、植樹から約100年が経過する早乙女桜並木を伐採し、その伐採木を記念品として形に残す取組を行っています。長い間、さくら市のシンボルとして住民や観光客を楽しませた早乙女桜並木の歴史等を周知し、市内の児童・生徒に地域への愛着をもっていただくため、伐採木を活用した定規を製作してくださったそうです。製作した定規を児童に配布しますので、ご活用ください。(氏家小の児童には、氏家小キャラクター「大志ちゃん」が入った定規を作ってくださいました。ありがとうございます。)