日誌

了解 【5年】家庭科「物を生かして住みやすく」整理・整とんで便利な生活を

5年生の家庭科の授業(12月1日)の様子です。

この単元では、気持ちのよい住まい方について、健康・快適・安全などの視点から、課題をもって、基本的な知識及び技能を身に付け、住まいの整理・整頓や清掃の仕方、環境や資源を大切にした物の使い方などを考え、工夫することができるようになることをねらいとしています。

この時間は、身の回りを整えることのよさや必要性について考え、実際に自身のロッカーや机の中の整理・整とんを行いました。

自身のロッカーや机の中の整理・整とんを行い、授業の終わりには「片付いているとやる気になる」や「よく使うものとあまり使わないことを分けてみた」などの振り返りがありました。

ポイントは、「片付け=きれい」という認識よりも「片付け=便利」なのかもしれません!この後の授業の展開が楽しみです(^^)/