日誌

【読み聞かせ】

『楽しみにしている 読み聞かせ』
 本校では、毎月一回、「アリスの会」「民話の会」「読み聞かせボランティア」の方々による読み聞かせをが朝の時間にあります。
 子どもたちは、毎回どんな本を読んでもらえるのか、どんなお話が聴けるのか、わくわくしながら楽しみにしています。
 読み聞かせの15分間、静かに聴き入っている子どもたちの顔は、真剣そのもの。本の世界にじっくりと浸っています。朝の読書は、こころを落ち着かせ、その後の学習にも良い影響があると言われています。
 朝のお忙しい時間にもかかわらず、子どもたちのためにご協力くださっている方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。 (担当:小林・内山)