日誌

【校外学習】5年1組

『天気予報の仕組みがわかった!』
 毎日だれもが目にする天気予報ですが、実は一日4回、人の目で観測が行われていることを知りました。多くのことをコンピュータで処理している時代、人の手を借りずとも、東京にあるスーパーコンピュータを使えば、計測は可能だそうです。それでも必ず一日4回は人の目で手で計ることも大切だとのこと。ご苦労なことで、大変だなと思います。
 その他、雨量計・感雨計・開花宣言に使用される標準木・風速計・積雪計・・・と、天気予報に必要な計器も実際に見せていただきました。今日から予報を見るのが楽しみです。 (担当:塚原)