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2023年11月の記事一覧
おべんとうの日
今日は、おべんとうの日です。
給食の時間になると、先生に言われなくても自分のお弁当を早々と出して、「いただきます」に備える子どもたちでした。
どの教室でも、おいしそうに手作りのおべんとうを食べる姿が見られました。おなかも心も満たされたことでしょう。保護者のみなさん、ご協力ありがとうございました。
喜小きらきらチャレンジ
楽しかったね
喜小の特色ある活動のひとつである「喜小きらきらチャレンジ」を18日(土)の午前中に実施しました。
児童は23の活動に分かれ、地域のみなさん、学校支援ボランティアのみなさん、さくらユースボランティア、氏中・喜中の生徒ボランティア、市生涯学習課のご協力のもと、大変充実した活動を体験することができました。
【フェルトのクリスマスオーナメント作り】
【バドミントンをしよう】
【卓球をしよう】
【将棋で遊ぼう】
【筆ですてきな字を書こう】
【まっ茶をいただこう】
【バスボムをつくろう】
【アイロンビーズ作品づくり】
【木片工作をしよう】
【フォトフレームとパタパタアルバムづくり】
【フェルトリボンバッグづくり】
【押し花作品づくり】
【折り紙で遊ぼう】
【お菓子作り】
【ミニチュア木工ガーデンづくり】
【絵手紙づくり】
【フラダンスを踊ろう】
【藍染のランチョンマットづくり】
【アフリカンナムン】
【タイのデザートをつくろう】
【ボッチャ】
写真はありませんが、とても楽しく活動できました。
ボランティアのみなさま、ご協力ありがとうございました。おかげで、児童は自分がやってみたい体験を夢中になって楽しみました。おかげで、学校や家庭では、なかなかできないことにもチャレンジできました。
認知症サポーター講座 & 授業の様子(4年生)
さくら市高齢課の方、ケアマネージャー、在宅支援担当の方、の3名をお招きして、認知症サポーター養成講座が行われました。
講座では、高齢者の体や心のことを知って理解を深めたほか、大切な家族などが認知症になった場合にどのように接することが大切なのかを学びました。
高齢化社会の担い手である子どもたちは、正しい知識と課題への認識を持つきっかけとなりました。
講師のみなさんありがとうございました。
【算数】
三角定規を使って1つの直線と平行な直線を探したり、分度器を使って直線が交わってできる角について調べたりします。
【学活】
ストップいじめ月間に向けて、クラスでスローガンや目標を考えています。意見を交換することで、様々な価値観が共有されます。
さくら市ミュージアムからのお知らせ
さくら市ミュージアムから、朗読コンサートの案内がきています。土曜日の午後のひととき、お子さんと一緒に楽しんでみてはいかがですか。
合わせて、5年生が鑑賞した「春の院展」もいよいよ19日(日)までの開催です。すばらしい作品ばかりです。
早乙女桜並木の伐採木定規贈呈式
桜並木の伐採木で作った定規を市町さんと教育長さんから贈呈していただきました。
さくら市庁舎に喜中と喜小の代表児童・生徒がまねかれ、全児童生徒に代わってさくら市長様と教育長様から定規を受け取りました。この後、市内の各校分も順次配布されるそうです。
【市長様、教育長様より贈呈】
【とちぎテレビのインタビュー】 【マスコットキャラクターの「キラリン」の刻印!】
桜並木の桜は樹齢100年余といわれ、花の盛りといわれる30年を優に超えて喜連川のシンボルとして毎年美しく咲いてくれたのだそうです。児童には、この定規を通してふるさとへの誇りと愛情を持ち続けてほしいと思います。
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。