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4年生音楽 ハローサミングをふこう
誰も居ないはずの教室からリコーダーの音が聞こえます。不思議に思いのぞいてみると、4年生が一人でクロムブックに向かってリコーダーをふいています。新型コロナウイルス感染症への対応で、これまで行ってきた通常の座り方でのリコーダーや歌は行わないことにしています。部屋に一人か二人の少人数で、向きを考慮すれば演奏は可能です。よくみると、クロムブックに自分の笛の演奏の動画を撮影しています。終わると、それを先生のパソコンに提出(送信)していました。音楽室をのぞくと、「ハローサミングをふこう」とめあてが記されています。音楽室では楽譜を写す作業をしていました。コロナ前は、よくリコーダーのテストとかをやっていました。動画であれば指の動きや息継ぎ、音があく分かります。クロムブックの使い方の幅がどんどん広がります。
☆キラリン☆
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。
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