日誌

最高学年として

 6年生が学級活動の時間に、6年生としての姿を下級生に見せ、よい伝統を残していくにはどうすればよいかを話し合いました。話合いの結果、6年生として清掃を行い、学校の役に立ちたいということになりました。今日の休み時間に、昇降口や廊下などを清掃し、学校のために進んで活動していました。自分たちで考え実践する姿に、頼もしさを感じました。ありがとう!6年生。