日誌

トントン、トントン…

図工室からトントン音が聞こえたので、何をしているのか行ってのぞいてみたら、3年生が絵を描いた板に小さい釘を打ち付けていました。

「これは何ですか?」とたずねたら、「迷路です」という答えが返ってきました。迷路?

釘を打って迷路のように道を作り、ビー玉を転がして遊ぶおもちゃのようです。

ボードの右上の青い玉がビー玉です。未完成です。