活動の様子(過去分)

二十四節気:雨水(2月19日)!(^^)!



【校長室の独り言:特別講義⑲】

  4月から始めた二十四節気の特別講義も19回目を迎えました。昨日は暦をみると「雨水」と書かれています。雨水の説明は上記のとおりですが、春の本格的な訪れを意味するものです。予想されていた雪もなくなり、まさに雨水というところでしょうか。しかしまだまだ雪には油断大敵、そして気温も「三寒四温」の言葉にもあるように寒さの厳しい日もあります。今朝も寒かったですね。校庭は凍結→溶けるをくり返しだんだん状態もよくなってきましたが、通常とはまだまだです。二十四節気は3月の「啓蟄」、そして「春分」と続きます。春が駆け足でやってきます(*^_^*)