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活動の様子(過去分)
二十四節気(穀雨:4月20日)!(^^)!
【校長室の独り言:今日はミニ講義】
4月5日(金)に第1回の「二十四節気」:清明の話をしました。明日20日(土)のカレンダーに「穀雨」という文字があります。穀雨とは、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降る頃のことです。この季節の終わりには、夏のはじまりを告げる八十八夜が訪れます。このほかに春の雨は、作物にとって恵みの雨です。それだけにこの時期には、さまざまな雨の名前があります。穀物を育む雨を「瑞雨」(ずいう)といい、草木をうるおす雨を「甘雨」(かんう)といいます。春の長雨は「春霖」(しゅんりん)。早く咲いて、と花に促す「催花雨」(さいかう)。菜の花が咲く頃に降る「菜種梅雨」(なたねつゆ」etc…日本の季節は本当に奥が深いと思います。(出典:日本の七十二候を楽しむ)今日は週末。ホーッとひと息の職員室。風もやや収まり校庭に元気な声が戻ってきました(^o^)昨日のNHK「とちぎ640」においての本校の放映については来週ご報告します。1週間おつきあいありがとうございました!(^^)!
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