活動の様子(過去分)

ためになります!(^^)!



【ホ~っと納得】

  2年生の算数の授業で長さの勉強をしていましたが、導入で自分の体の長さを調べて見よう・・・をやっていました。教科書に「あた」「つか」という言葉が出ていました。昔の人は、人の体の一部などを単位にして長さを表していたそうです。「あた」「つか」は日本で使われた長さの単位でした。しかし、人によって体の大きさがちがうので、不便ということでのちに国際的な長さが誕生してくるわけですね。(6年生の算数でも同様の勉強をするようです。)小学生の勉強と言えども侮れません。勉強になります。3年生も国語の説明文の導入でかるたを使い勉強をしていました。興味関心が高まっていきます(@_@)