活動の様子(過去分)

二十四節気:冬至(12月22日)!(^^)!


【校長室の独り言:休日編~特別講義17】

  昨日は冬至でした。しかし穏やかな1日となりました。冬至についてあらためて確認をさせていただきます。『冬至は「日短きこと至〔きわま〕る」という意味です。日短きこと至るとは、一年で一番太陽が出ている時間が短い日ということです。
別の言い方をすると、この日は一年で最も夜である時間が長いということになります。そのため、昔の人々は生命の終わる時期だと考えていたようです。現在でもその厄を払うためにかぼちゃやお汁粉を食べ体を温めることで、栄養をとり無病息災を願う風習が続いています。』(日本文化いろは事典より)

 まだまだ寒さの厳しい毎日続きます。今日は氏家地区の暮市があります。まさに年の瀬ですね(*^_^*)