男子ソフトテニス部も女子同様、20日・21日に流山市運動公園庭球場を会場に新人戦の個人戦・団体戦が行われました。

まずは、20日　個人戦結果です。

１回戦敗退　西村・天羽ペア　野呂・海老原ペア　篠田・岡田ペア　平井・宮鍋ペア
２回戦敗退　山口・松山ペア（初戦）　田辺・西村龍ペア
３回戦敗退　杉嵜・渡邊ペア

　続いて本日行われた団体戦の結果です。

　１回戦　VS　岩名中　２－１　勝利

　２回戦　VS　流山おおたかの森中　２－１　勝利

　準決勝　VS　八木中　０－２　敗退

　この結果、第3位になりました。

　県大会への出場はなりませんでしたが、3位入賞を自信に次の大会への励みにして、さらなる向上を目指して頑張ってください。

　20日（土）・21日（日）と2日間にわたり、葛北地区新人ソフトテニス大会が開催されています。女子の部は、野田市総合公園庭球場を会場に、20日（土）：個人戦　21日（日）：団体戦　が行われました。

　その結果をお知らせします。

まずは、昨日の個人戦の結果です。

個人戦の結果１日目
１回戦敗退：藤﨑・倉持ペア　小山・小泉ペア
２回戦敗退：手塚・吉田ペア
３回戦敗退（ベスト32）　雨ケ谷・伊東ペア　宮下・丸山ペア

続いて本日行われた団体戦の結果です。

　1回戦　VS 木間ヶ瀬中　０－３　敗退

　新チームとしての初めての公式戦でした。結果には繋がりませんでしたが、ここがスタートです。ぜひ、これからの練習を大切に１つ１つ階段を登っていけるよう頑張っていきましょう。

　いよいよ体育祭本番を来週となり、残す練習は体育祭の予行と前日準備の残り2日となりました。

そこで「きれいなグランドで体育祭を」の思いで、20日（土）の午前8時30分より部活動・保護者合同除草作業を行いました。

　部活動ごとに担当場所を決めて、お子さんが所属する部活動の場所を保護者の方にも一緒に作業していただきました。

　当日は、新人戦や練習試合等で参加できない部活動もありましたが、700名ほどの保護者の方々に参加していただきありがとうございました。

　短時間ではありましたが、生徒・保護者皆様のお陰で、大変きれいになりありがとうございました。

　最後は、一緒に作業をしていただいた保護者の方々に感謝のお礼と、生徒を代表して体育祭で頑張ることの決意表明を行いました。

　今回のPTA合同除草作業には、本当に多くの保護者の方々の協力を得ることができ、ありがとうございました。親子で同じ作業に取り組む姿って本当に良いものだと改めて実感することができました。また、何かの機会にできることを考えていきたいと思います。またその際は、どうぞご協力をよろしくお願いいたします。

　体育祭練習も3日目を迎え、折り返し地点となりました。ようやく夏の日差しも弱まり、今日は本当に体育祭練習日和でした。そのため私は、練習を横目で見ながら1日中草刈り作業を行っていたため、体育祭本番で盛り上がる創作ダンスの各シスターダンスリーダーを紹介します。

　この3日間の練習の半分は、ダンス練習の時間でした。3年生を中心に夏休み中にダンスを完成させ、動きを１２年生に教える。そしてグランドでは、体型移動を含めて踊りの動き動作、声、笑顔と、あらゆるところに目を配って、先頭に立って指示を出し、頑張ってきました。3冠の１つであるダンスバトル賞獲得を目指して、日々頑張っています。ぜひ、生徒達の創作ダンスを楽しみにしておいてください。

　いよいよ来週月曜日は、体育祭の予行です。本番と同じようにできるよう、生徒一同、先生方と一緒に作り上げていきたいと思います。よろしくお願いします。

　本日は、9月中旬とは思えないほど気温が高い日ですが、予定通り体育祭練習2日目が始まりました。

　全体練習の企画、進行は、生徒会の皆さんです。それに対して動きを作っていく、各シスターの応援団長・副団長・団旗の皆さんです。

　本日の1校時目の練習は、開会式後に行われる全校応援とエール交換でした。初めての練習でしたが、どのシスター気合いの入った大きな声で、シスターを盛り上げていました。

　２・３校時は、学年種目の練習でした。そして4時間目以降は、ダンスの練習です。ただしまだまだ動きを覚えることの方が優先ということで、暑さも考慮して体育館や教室で行うことにしました。

 　4校時は、3組シスターが体育館を使用しています。

　１・２組シスターはどうしているかと思えば、１・２年生の教室に3年生が出向いて教えているみたいです。

　こういった触れ合いの積み重ねが、団結力を高めていくのですね。

　明日は、少し雨の予報です。体育祭練習も3日目を迎えると少しずつ疲れが見え始めます。ぜひ、しっかりと休養をとるようにお願いします。

【追伸】

3年生の教室の黒板です。

　仲間への呼びかけです。きっと応援団長や副団長さんが書いてくれたのだと思います。これもシスターの絆を深めます。