学校の様子

3年生 国語 ~朗読発表「かえるのぴょん」

 3年生が国語で詩「かえるのぴょん (谷川俊太郎)」の労働区発表をしていました。母さんと父さんは「ぴょん」と跳び越え、もっと高くで、自動車と新幹線を「ぴょんぴょん」と跳び越え、もっと高くて遠くへで、飛行機とおひさまを「ぴょんぴょんぴょん」と跳び越え、もっともっと…で、今日を跳び越え、明日の方へ「ぴょんぴょんぴょんぴょん」と消えていってしまうという内容です。

 少しオリジナルな跳び越えるものを付け加えたり、「ぴょん」から「ぴょんぴょんぴょんぴょん」の読み方を工夫して変えたりしていました。音読は全ての学習の基礎となる大切な学習です。これからも、いっぱい練習して状酢に読んでくださいね。