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【6年生】「働くとは」

 キャリア教育の一環として学校の職員が講師となり、「働くとは」についてそれぞれの考えをもとに講話を行いました。普段はあまり聞くことがない働くということについて、各先生の話を真剣に聞き、一生懸命メモを取っている姿が印象的でした。子どもたちは教室に戻ってくると、自分たちが聞いてきた話を友達と共有し、いろいろな考え方に触れることができました。

 6年生のキャリア教育を通して多くの考えに触れ、社会との関わり、自分らしい生き方を模索できるように見守っていきたいと思います。