★入学式ですが、入学説明会でお知らせしたとおり、4月8日(木)の9時30分より本校の体育館にて行います。感染症対策として、昇降口にて消毒を行い、体育館の窓を開け換気をしっかりと行います。また隣の人との間隔を空け、全員マスク着用にて実施します。なお、ご家族様の入場は児童一人に対して二人までとさせていただきます。 入学式のクラス写真の撮影ですが、密を避けるために児童のみの撮影となります。また、別室の広い部屋にて行います。 新一年生については、入学式当日は児童資料、入学通知書、委員の希望調査書、学校給食申込書を忘れずに持参してください。

★令和3年度の始業式は4月5日(月)、入学式は4月8日(木)となります。

★新型コロナウイルス感染拡大防止に関わる情報は、「校長室より」をご覧ください。

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学校の様子(令和2年度)

学校の様子(令和2年度)

新常識

テレビなどで放送される食事シーンを見て「近距離で会話しながら食べて大丈夫かな?」と思ってしまう自分がいることに気が付きました。コロナウイルスが流行してからの1年間で、自分の中の常識が「食事中は静かにしゃべる」から「食事中は話さない」に変わったことがよく解ります。

この現象は2年生にも起こっている様で、国語の単元「声のものさし」で、場面に適した音量を数字で表す授業をしている際、給食の場面は音量0との発表がありました。2年前であれば、多くの子どもが音量1と答えていそうなところですが、クラス中の子どもが「それは0でしょう」と言わんばかりの雰囲気でした。

食事中の音量は0へと変わりましたが、授業中の子ども達の音量は以前と同じく3のまま。むしろ、声の大きさについて考えたことで、発表の時には今まで以上にはっきりとした口調で話しているような気さえします。

本日実施した避難訓練でも、避難中に子ども達の話し声が一切聞こえてくることは無く、2年生で学んだこの学習がしっかりと全校児童へと根付いていることが解りました。

音量について注意しなければいけない社会となっていますが、北小の子ども達のメリハリをつけた声の使い方はバッチリです。

 

王道的な群読

本日の保護者参観で見事な群読のビデオを披露した2・3年生ですが、撮影までの準備期間は驚くことに3日程度。群読のポイントを学んだ後は、グループに分かれてそれぞれ個性豊かな「カエルのぴょん」と「小さい大きい」を素早く作り上げていました。

2年生の「小さい大きい」は、強弱をつけるという群読の基本を完璧にマスターしているといって申し分ないレベルでした。声の抑揚をつけることは、高学年の音楽の授業でも取り扱われるほど難しい内容なので、今の時期にこれほどの群読を発表出来る2年生は、相当表現力が豊です。

3年生は少しレベルアップして、台本を持たないで群読に挑戦。練習段階ではセリフに詰まり、黒板に書かれた詩を確認している場面もありましたが、「家族のため」というのは何よりも強い力を生むのか、本番までにはしっかりと「カエルのぴょん」の内容を暗記していました。人・大型機械・概念と、飛び越える物のスケールがどんどん大きくなる様子を上手にジャンプの仕方を変えて表現する力も見事でした。

なんという1年生

1年生もついに給食が始まりました。気分が高揚し、話し声が聞こえてくるのではないかと想像していましたが、1年生は配膳を待つ時も食べている時も終始無言。おかわりを要求する時も、声は発さずスッと手を挙げており、御馳走を前にしても落ち着いた行動をとっていました。

しっかりとルールを守る姿は、初めての給食とはとても思えませんでした。

どうにも止まらない

天候に恵まれず2日遅れとなりましたが、陸上部の子ども達が活動を開始しました。雲一つない快晴ではあるものの、やや肌寒い朝ですが、陸上大会に向けて意欲的に活動する子ども達を見ていると、寒さも忘れてしまいそうになります。

練習再開初日だからと、5分間走という軽めの練習メニューを「自分のペースで無理のない範囲で」という指示のもと走り出す子ども達でしたが、6年生の先頭で走る子どものペースは、レース本番と見間違う程のスピード。ラスト1分の号令が掛かると、5年生の子どもは一緒に走る先生を追い抜こうとラストスパートをかけてきます。

こちらの心配をよそに、子ども達は初日から自らの力を高めようとエンジン全開でした。

午後には種目に分かれての練習。来週には、子ども達が自らの得意種目を見つけ、より専門的な技術を身に付けるステップへと移っているのではないでしょうか。

オジサンだと・・・

色々な学級と交流する機会が多いきらり学級では、新年度に着任した先生の顔写真を牛乳パックで作った立体的な北小のマップに貼り付けて、校内の何処に誰がいるか分かる地図を作っています。着任当初の写真がずっと貼られているため、北小にいる期間が長い渡辺主事などは、当時の写真と見比べられ「オジサンになりましたね」と言われることも有るほど、長いあいだ北小の歴史を刻んでいる伝統ある地図です。

きらり学級の子ども達は当然今年もその地図を更新。新1年生が早く学校に馴染めるように学級で説明をしていました。新1年生も上級生の話を聞くだけでなく、学校を探検中にipadで撮った写真の風景を発表。発表に少し戸惑っているようにも見えましたが、上級生のしっかりとしたフォローのおかげで、無事に最後まで自分の言葉で写真の紹介をしていました。

授業中にも先輩の力を借りれるのは、色々な学年の子どもが集まるきらり学級ならではの強みではないでしょうか。