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☆ 2月20日(火)6年生のみんな、待ってるよ!! ~新校舎での新入生半日入学~

本日午後2時から、4月からの南流山中新校舎にて「新入生半日入学」が行われました。

第2体育館に集合した6年生は、鴇田教頭先生から通学経路や新校舎についての説明を受けます。その後は午前中の在校生と同様に、南流中の先生方の先導で校舎内の見学を行いました。

しっかりと注目し、先生方の話を聞く6年生達。入学式当日にどれだけ成長した姿を見せてくれるのか、楽しみで仕方ありません。

☆ 2月20日(火)伊藤さん、野村さん(ともに1年)、優秀賞!!~中学生レシピコンテスト~

「第16回 中学生レシピコンテスト」(主催:お弁当づくり実行委員会/事務局:野田鎌田学園高等専修学校)が行われ、同コンテストに応募した伊藤帆七海さん、野村澄和さんのお弁当「千葉の郷土料理 太巻き寿司弁当」が、応募847組中、見事に優秀賞に輝きました(→詳細はこちら)。2人には賞状とそれぞれクオカードや商品券、それに副賞として様々な調味料が贈呈されました。

2人は約5時間かけ、見た目も鮮やかなこのお弁当(下の写真)を完成させたとのこと。郷土千葉県を意識した見事なオリジナル弁当に仕上がっています。

これからも、創造性あふれる2人の様々な活躍に期待したいですね!! 

☆ 2月20日(火)素朴で深い味わいの「ひじきの炒り煮」!!

今日の給食は、ごはん、さばのごまみそだれ、ひじきの炒り煮、けんちん汁、プリン、牛乳。

さばは脂がのっていてふわふわ。香ばしく、ごまみそだれとよく絡んでごはんのおかずにぴったりです。

ひじきの炒り煮は、ひじきの風味が豊か。ふっくらとした大豆を始め、食材に味が染みていて、素朴で深い味わいを感じました。

けんちん汁は、里芋のしっとり感が最高です。具材たっぷり。出汁もしっかりと効いていて優しく、落ち着く味わい。

これぞ最高の和食!! 栄養教諭の浅野先生始め調理員の皆さん、ありがとうございました!! 

ひじきの炒り煮に使う大豆は、乾燥のものを洗って、水に浸してからゆでています。そしてひじきの炒り煮の仕上げ段階。

鯖が焼き上がったところ。ごまみそだれは、味噌、みりん、砂糖、しょう油、酒、だし汁、スリ後mを加熱して作っています。

けんちん汁のねぎ(10㎏)を切っているところと、作っているところ。

(今日の産地)

鶏肉は岩手県産、里芋は新潟県産、ごぼうは青森県産、大豆は千葉県産、大根は千葉県銚子市産、人参は千葉県富里市産、長ねぎは千葉県松戸市産です。

☆ 2月20日(火)新しい南流中に驚きの連続!! ~新校舎見学会~

本日の午前中、1・2年生は、来年度から使用することとなる南流山中の新校舎への見学に出向きました。

内装がすっかり整えられた第2体育館に集合した子ども達。教頭先生から通学経路について、今回の移転プロジェクトの中心となった学校施設課の松村指導主事からは施設全般について、それぞれ丁寧に説明をいただいた後、3つのコースに分かれて見学をスタート。

初めて見る校舎に「うわー!」「すごい!」「大きい!」「木の匂い!」など、子ども達から感嘆の声があちこちから沸き上がります。

割り当てられた1時間の見学時間もあっという間。子ども達もこれまでの「学校」という概念を大きくくつがえす作りの校舎に驚きの連続だったようです。

あと一月半で始まる新たな校舎での新たな生活。子ども達の期待を膨らませるには十分な見学会となりました。 

☆ 2月19日(月)みんな、新しい校舎すごいぞ!!

本日、生徒が下校した後の午後3時から、職員による新校舎の見学会が行われました。

南流中の移転計画の当初段階から関わりがあった鴇田教頭先生の案内で、先生方は見学を行っていきます。鴇田教頭先生は市教委の学校施設課に勤務されていただけあって、その解説は実に明瞭。

それでも多くの先生方にとっては初めて訪れる新校舎。その広さや各施設の充実度には、さすがに圧倒されたようで、校舎配置図とにらめっこしつつ、驚きの声を上げながら目をキョロキョロ。

第2体育館や駐輪場、職員室や校長室、昇降口、教室やコミュニケーションスペースとなる廊下、図書室や特別教室、第1体育館、そしてホールなど。大学の跡地ということで、そのスケールの大きさはすさまじく、これまでの中学校の概念を遙かに超えるつくりに仕上がっています。

明日は1・2年生が午前中に見学。午後は新入生半日入学がこの場で行われます。子ども達がどんな顔で校舎を眺めるのか、どんな声を上げるのか、今から楽しみです!!