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2022年11月の記事一覧

花壇整備(学校応援団)

学校応援団の皆様にお手伝いいただき、花壇整備を行いました。花壇委員の生徒は、設計図をもとに、全体の色のバランスを考えながら、細かい部分にこだわって大切に苗を植えていました。応援団の皆様ありがとうございました。

特別生徒評議会(生徒総会代替)

本日、放課後に新型コロナウイルス感染症対策のため、全体での実施が難しい生徒総会の代替として、特別生徒評議会が行われました。「生徒会誌の存続」について、各学級での話合いの結果も踏まえて、議論しました。賛成、反対だけでなく、様々な工夫について発言する生徒がいて、真剣に自分たちの学校の在り方について考えていました。

3年生進路説明会、1・2年授業参観

1・2年生は授業参観がありました。感染症対策のため、2つのグループに分けて、行いました。3年生は進路説明会を行いました。今日の説明を踏まえ、自分の強みをもとに進路についてじっくり考えて欲しいと思います。また、学力向上に向けて努力あるのみです。保護者の皆様には、人生の先輩として適確なアドバイスをお願いします。

学校応援団 3年生放課後学習会

学校応援団の加藤様にご協力いただき、3年生の放課後学習会を行っています。これまでは、1・2年生を対象に実施してきましたが、これからは入試に向けて3年生を対象に行っていきます。数学の問題について、教え合う姿が多く見られました。

東部大会優勝(女子バレーボール部)

女子バレーボール部が、第49回秋季東部バレーボール選手権大会において、見事優勝しました。おめでとうございます。これもこれまでの練習の成果です。
今後は、1月に行われる予定の県大会に参加します。東部優勝校として、誇りをもって堂々と臨んでください。

体育館の椅子キャップづけ その2

体育館の椅子キャップづけの際に、制服リサイクルのサイズ分けや値札づけも行っていただきました。お店のようにきれいに展示されています。まず、3年生対象に11月22日(火)2階多目的室にて、制服リサイクル販売を行いますので、是非ご来場ください。

 

体育館の椅子キャップづけ その1

13日(日)にPTA主催の体育館の椅子キャップづけボランティアを行いました。ボランティア募集の際は、とても多くの生徒が参加を希望してくれたために、本日は3年生の希望者とPTAのボランティアの方々で行いました。椅子のキャップづけだけでなく、体育館の清掃なども行っていただき、とてもきれいになりました。また、椅子にキャップがついたことによって、今後の会場準備の負担が大きく減ります。生徒の皆さん、PTAの方々、本当にありがとうございました。

2年生職業講話 その1

2年生が職業講話を実施しました。「自動車関係」「医療関係」「IT関係」「動物関係」「観光・接客関係」「福祉関係」「理美容関係」「調理製菓関係」の各分野の専門学校の先生を講師にお招きして、仕事内容や仕事の魅力などについてお話を聞きました。専門学校の先生ということもあり、どのように進路選択をすれば、その仕事に就けるのか等についても丁寧にお話をしていただきました。

三島間税会会長賞受賞

1年向笠希愛さんが、「税の標語」に応募し、三島間税会会長賞を受賞したので、本日、三島間税会の方々が来校し、表彰式を行っていただきました。千点を超える応募があった中での受賞です。おめでとうございます。

研究授業(音楽)1年2組

第1校時に稲葉教諭が音楽の研究授業を行いました。これまで、日本の伝統音楽について学んできた生徒が、ガレージバンドやおんぷノートというアプリを利用して創作活動を行い、自分のイメージにあった前奏を創作しました。前奏を創作するという難しい活動でしたが、タブレット端末を利用して、各生徒が自分のイメージをもって考えていました。今後、実際に箏を使って演奏するそうです。楽しみです。

学校訪問(中心授業:書写 1年1組)

静東教育事務所、三島市教育委員会の学校訪問がありました。全教員が公開授業を行い、相澤教諭が中心授業を行いました。
中心授業では、書写で「行書の特徴」について学習し、楷書と行書を比べたり、実際に各自が行書で書いた「月光」という字を互いに批評し合ったりしました。その際、タブレット端末を利用して自分の作品を写真に撮ってアプリ上のワークシートに貼り付け、そのワークシートを見ながら良い点や修正点について意見を出し合いました。生徒たちは、自分では気づかない仲間からの指摘を受け、個人作業になりがちな書写の授業において、協働的な学びを行っていました。

中学校総合文化祭

5日(土)三島市民文化会館で第20回静岡県中学校総合文化祭が開催されました。本校2年生の宇田川真盛さん、西島花奏さんが司会を務めました。当日、急遽インタビューをすることになった時も臨機応変に対応することができ、演奏が終わったときの感想も的確に伝えることができていました。