令和7年度

企画委員会が「きらきら言葉すごろく」を提案し、全校での取組が今日からスタートします。きらきら言葉とは、相手や自分にとって、あたたかい励ましの言葉ということです。子ども達同士がよりよい人間関係やコミュニケーションが取れるように、子ども達が企画しました。

各クラスで毎日を振り返りながら、達成出来たらすごろくの用紙に色を付けていきます。みんなで気持ちの良い学校生活が送れるようにしたいです。

６年１組の家庭科（調理実習）の様子です。

今回は、卵料理とジャーマンポテトを作ることが学習課題です。

とてもいい匂いが家庭科室から漂っていました。各グループで協力して活動できました。

3年生は、総合的な学習の時間に福祉を学んでいます。今度、ぼっちゃ体験があるため、自分達で使うぼっちゃの玉を作りました。重さが決まっていて、だいたい２７０グラムにしていきます。球の形に整えていくのが難しそうでした。

体育科では、持久走（４分間走）に取り組んでいます。まだ始めたばかりなので、まずは自分のペースをつかむことが大切です。残り３０秒になってくると、とても苦しそうでしたが、頑張って走りきることができました。

1年生が箱根のふれあい館に校外学習に出かけました。秋の自然の中で、たくさんの秋を見つけに行きます。箱根ふれあい館では、クラフト体験や園内散策をします。

ALTが話した日本語を、子ども達が英語にして発表しました。「今日の天気はどうですか？」「あなたの名前は何ですか？」「～と～では、どちらが好きですか？」など、今まで習った単語を使って表現しました。

福祉教育の一環で車いす体験を行いました。車いすの仕組みや安全に操作する仕方を教わりました。車いすに乗っている人が安心できるようにするためには、どういう操作が必要か、子供たちは考えていました。

2年生が校外学習（三島市立図書館・楽寿園）に出かけました。路線バスに乗り、まずは三島市立図書館へ。ジンタ号の説明も聞きました。楽寿園でお弁当を食べ、少し休憩をとりました。途中、雨に降られてしまいましたが、無事に学校に到着することができました。

引き算の問題作りに取り組みました。「のこりは」「ちがいは」等の言葉を使って、問題文を考えました。

三島田方法人会の方々が講師として来校し、話をしてくれました。税金の使われ方を、子ども達にとって分かりやすく教えてくれました。税金について学ぶ貴重な機会となりました。