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2022年11月の記事一覧
5年生 8の字跳びに挑戦
11月28日(月)に、5年生が体力アップコンテストの取り組みとして、8の字跳びにチャレンジしていました。
体力アップコンテストでは、3分間で何回跳べるかの回数を競います。さて、本校の5年生は何回跳ぶことができるでしょうか。頑張れ、5年生!
2年 町探検
11月28日(月)の午前中に、2年生が町探検に出かけました。
今回は町の人と仲良くなろうということで、
大場商店街へ行き、その商店街の方々にインタビューするという活動を行いました。
特に子供たちが驚いていたのは、お店の創業年数です。
「お店はどれくらいやっているのですか。」
と子供たちが質問すると、
望月時計店は70年、肉のかどやは86年、佐藤菓子店は100年
という話を聞き、
「えーーーー。」
「昭和?大正?」
「そんなに長いの?」
などと、驚きの声があがっていました。
積極的にインタビューする子供たちの姿を見ることができました。
お忙しい中、対応してくださった大場商店街の各店舗の皆様にも感謝です。
「だ・い・す・き」そうじ がんばってます。
11月24日(金)、3年生が、一生懸命昇降口の清掃に取り組んでいました。みんなで手分けをして、掃いたり拭いたり段取りよく仕事を進めます。学校のめあての一つ「だ・い・す・き」そうじが、習慣になってきたようです。
2年生 図書館の方による読み聞かせ
11月24日(木)、三島市立図書館の方による「読み聞かせ」がありました。今回は2年生が対象で学級ごとに行っていただきました。
楽しい絵本の紹介に興味津々、みんな身を乗り出してお話を聞く様子がみられました。
6年 向山祭(6-3)
お店の名前は「昔の時代を体験しよう!!~戦国時代シューティング~」です。
社会科での学習をいかし、劇と射的を組み合わせた内容です。
6年 向山祭(6-2)
お店の名前は「君はスパイだ!~ミッションを乗り越えよう~」です。
様々なミッションが準備されており、お客さんは楽しんでいるようです。
6年 向山祭(6-1)
お店の名前は「6-1アクティビティ~三島の魅力を調査せよ~」です。
学習した三島についてのクイズを解き、ポイントをためながら進んでいきます。
4年 向山祭(4-3)
お店の名前は「そうぞう中」です。
お客さんは、与えられた言葉から想像して、絵を描いています。
4年 向山祭(4-2)
お店の名前は「空気で遊ぼう4-2」です。
空気を使ったいろいろな遊びが準備されています。
4年 向山祭(4-1)
向山祭の2日目が始まりました。お店の名前は「三島たんけんへGO!!!」です。
背景を準備、机を工夫して配置して、お客さんを迎えています。
3年 向山祭(3-3)
お店の名前は「向山マーケット」です。
机の上には、手作りの品物がたくさん並んでいます。
3年 向山祭(3-2)
お店の名前は「船からねらえ!!桃太郎」です。
机を上手に配置して、鬼を退治するゲームができるようにしています。
3年 向山祭(3-1)
お店の名前は「走れ!とべ!ワクワク工房」です。
初めて、お店を出す3年生です。いろいろと工夫されていますね。
5年 向山祭(5-3)
お店の名前は「5-3 向山商店街」です。
魚釣り、劇などもあるようで、楽しそうです。
5年 向山祭(5-2)
お店の名前は「向山クエスト52~今、勇者たちの物語が始まる~」です。
体育館の大きさをいかした内容になっていますね。
5年 向山祭(5-1)
お店の名前は「〇×クイズとスタンプラリーにちょうせんだ!!」です。
子供たちは説明を受け、楽しそうに遊んでいます。
6年 向山祭りの準備
6年生が向山祭りのリハーサルを行っていました。
子供たち自身がその場でいろいろ改善点を話し合っている姿が見られました。
6年生は、明後日が向山祭り本番です。
改善点を生かして、どのようなお店ができるか楽しみです。
5年 向山祭りの準備
5年生が向山祭りに向けて、リハーサルを行っていました。
実際にリハーサルを行ってみると、
ここが上手くいかなかった、ここはもっとこうしようという
課題や改善点が見えて来たようでした。
明日、明後日がいよいよ向山祭りとなります。
明日は2・3・5年生、明後日は1・4・6年生です。
今まで準備してきた成果やがんばりを発揮して、
みんなで楽しめるものになることを期待しています。
4年生 体育 ソフトバレーボール
4年生が体育でソフトバレーボールの学習に取り組んでいました。
ボールを落とさないように、チームの仲間と協力して、声をかけ合う姿が見られました。
4年 総合 福祉体験 その2
11月14日(月)3時間目に、4年生が福祉体験を行いました。
講師の方をお招きし、「高齢者疑似体験」を行いました。
子供たちは、まずゴーグルのみ付けて、
視界が狭く、色の判別がしにくいゴーグルを装着して、
文字を読み取るなどの体験を行いました。
その後には、手には軍手、肘や膝を曲がりにくくするためのプロテクターなどを付けて
友達に支えてもらいながらの歩行体験を行いました。
子供たちは、日常では難なく行っている動作に四苦八苦する姿が見られました。
この体験を行ったことで、お年寄りがより幸せに暮らすために
自分たちができることは何かということを考えるよい機会となりました。