学校教育目標:「ともに夢をかなえる子~『Society5.0』を生き抜く子~」
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学校教育目標:「ともに夢をかなえる子~『Society5.0』を生き抜く子~」
17日(木)午後、来年度本校への入学予定児童を対象とした就学時健診が行われ、内科、歯科、耳鼻科、眼科について学校医のチェックを受けました。園児の皆さんは、待つ態度や話を聞く姿勢がすばらしく、来年4月の入学が楽しみになりました。2月には保護者を対象とした入学説明会が行われる予定です。
16日(水)夜、PTAの次年度の本部役員を決める選考委員会が行われ、各地区の地区責任者の皆さんが集まりました。本部役員は、現状、各地区の輪番制で決定しており、本年度担当3地区より各1名の候補者があげられ、承認されました。
本部役員は現状6名体制、2年間の任期で毎年半数ずつ改選されます。これから各地区で専門部の人選が行われ、次年度の組織づくりが行われていきます。
静岡県社会教育課からお知らせがありました。
今年度は、
11月13日(日)~11月26日(土)家族の週間
11月20日(日)家族の日
とのことです。
内閣府ではYouTubeチャンネルにて家族で一緒に楽しめる期間限定動画を配信しているとのことです。家族の大切さについて考える機会としてください。
学校の体育では持久走を行う季節になりました。授業では、低学年は2~3分、中学年は3~4分、高学年は5~6分を一定の速さで走リ続けることを目標とします。
今日の業間休みから、持久走練習がはじまりました。音楽を流し、運動場を内側から低、中、高とゾーニングして走ります。練習への参加は、主体性を尊重しており、冬休み前まで続きます。
持久走は「苦しくて、きつい」ものですが、たくさんの子供たちが参加していました。継続は力なり・・・自分の心と体を鍛える時間としてほしいと思います。
14日夜、150周年実行委員会が開催され、実行委員の皆さんが集まりました。26日にひかえた記念式典(兼レパートリー発表会)の最終確認が主な目的でした。
会場設営と運営、来賓や6年生保護者の誘導方法、プログラムの流れの確認など、本番を想定して一つ一つ丁寧に検討しながら打合せを進めました。
式前日にはリハーサルをして、直前のチェックを行う予定です。皆さんの心に残る素敵な式典となるように、実行委員一同、ラストスパートです。
11月13日(日)避難所開設訓練が行われました。今回は、体育館にシートを敷くこと、避難所のイメージをつかむこととともに、コロナ禍の中での受付方法について訓練を行いました。体育館へ避難する方、教室の避難スペースに避難する方とを案内することを想定しての訓練です。体温を測ったり、手指の消毒をしたりと受付時に行うことがあります。外のスペースの総合受付を用意するのですが、台風のような風水害時には、並んでいる際にぬれてしまうことも想定できました。毎日の体温チェックを子供と共に忘れずに行うことで受付をスムーズにする助けになるかと思いました。
いつ何が起こるか分かりません。普段から災害に備えておくことが大切です。
11月13日(日)に避難所開設訓練が行われました。南小はペットの受け入れが可能な避難所となっています。避難所開設訓練と共にペット同行訓練も行われました。
ペット同行可能ではありますが、ペット飼育スペースが設けられるだけで、ゲージがあったり、食料があったり、ということではないとのことです。そういったことから、以下の3つのことのお願いがありました。
・5日分くらいの非常食、飲料水を用意しておく
・狭いスペースでも落ち着いていられる
・だれからも可愛がられる
「飼い主の責任」ということを獣医さんからは何度も聞かれました。
ペットを飼われている御家庭では、避難時ペットをどうするか、ということも話し合っておくことも必要かもしれません。
11月4日(木)夜にZoomにて開催されたPTA本部役員会の記録を公開します。ぜひ御覧ください。
PTA本部役員会(11月)記録
4日(金)午前、火災避難訓練を行いました。給食室から出火した想定で、避難経路の確認を行いました。各教室では、事前に火災発生時の対応などについて学びました。どの学年も、落ち着いて、避難時の約束「お・か・し・も」に留意し、すばやく避難することができました。校長先生からは「自分の命は自分で守る」意識を常にもつようにと、お話がありました。今年度、全校児童が校庭に避難する訓練は初めてでした。コロナの状況も見ながら、今後も、より実際に即した訓練を再開していきます。
全体会2では、本校の研究についてプレゼンテーションしました。1人1台端末を効果的に活用することで、主体的な学習や協働的な学習が進み、深い学びへとつながるといった研究の成果や課題について説明しました。その後の講演会では、静岡大学教育学部の塩田真吾准教授から1人1台端末を「使いこなす」とは何か、Society5.0時代を生き抜くための情報活用能力の育成とは何か、情報モラル教育の重要性等について御講話いただきました。
全体会1の後は、公開授業です。写真は、3年生の道徳の様子です。教材名は「どんどん橋のできごと」です。「節度・節制」について考える教材です。周囲の意見に挟まれて葛藤する主人公の気持ちを友達と共有する活動を通して、周囲に流されることなく、自分も友達も明るく過ごすためにどうしたらよいか、よく考えて行動しようとする道徳的心情を高める授業でした。廊下には、来校した先生方に、子供たちのメタモジの活用状況や考えの深まりが伝わるように、電子黒板に映し出せるようにしました。
全体会1の後は、公開授業です。写真は、5年生の体育の様子です。表現運動の授業です。動きのポイントとなる「うごワード」を使い、グループのダンスに変化をつけたり、組み合わせたりする活動を通して、表したい感じやイメージにふさわしい簡単な群の動きで即興的に踊ることができることを目標に取り組みました。タブレット端末を効果的に活用して、表現の動きの要素を「知り」、その上で自分たちの動きを客観的に「みる」こと、そして、仲間と交流しながら運動を楽しむこと「支える、する」を行うことを通して、子供たちの学びを深めていました。
全体会1の後は、公開授業です。写真は、2年生の算数の様子です。かけ算の「九九のきまりを見つけていかそう」という単元です。同じ数ずつではなく、Lのように並んでいるチョコレートの数を、図を分けたり動かしたりして求める活動を通して、まとまりを見つけたり作ったりすることで、既習の九九を使えることに気づき、答えの求め方を考えることができるという授業でした。タブレット端末の扱いにも慣れ、メタモジを利活用して自分の考えを深めたり、友達の考えを知ることで自分の考えを広めたりしていました。
三島市教育委員会教育研究指定研究発表会が開催されました。市内の小中学校の先生方を中心に、合計100名近くの方々が集まりました。写真は、全体会?の様子です。会議室を本部にして開会の式を行っているところを、Teams(チームス)を活用して、第一音楽室と第二音楽室へリモート配信しました。
マスク着用について文科省・厚労省から添付ファイルのとおり通知がありました。
御家庭でもマスク着用について話し合っていただくよう、よろしくお願いします。
マスク着用について
ほけんだより11月号を発行いたしました。
今月号は、「アタマジラミ」「しせい」「歯」のことについての特集です。
お子様と一緒に御覧ください。
ほけんだより11月号
金曜日に6年生に活躍してもらった体育館のパイプ椅子への保護材の取り付け、その日に終わらなかった分を、日曜日にも関わらず、南小おやじの会の「おやじたち」が手伝ってくださいました。全体の作業量を見て、即興で効率のよい作戦を考え、まず体育館いっぱいに椅子を広げて(左)、保護材(ホース)をつける人、テープで巻く人と分担して作業することになりました(中)。さすがお父さんたち、手際よく、どんんどんと進めていきました。
1時間余りで、200脚以上の椅子に取り付けることができました。これで、体育館で椅子を並べて行う式や集会の準備が大幅に効率化できます。本当に、ありがとうございました。
4-7組の朝の時間に読み聞かせがありました。読み聞かせボランティアによる読み聞かせです。いつも子供たちのことを考えて厳選された絵本を読んでいただいています。子供たちは、本当にいつも楽しみにしています。ありがとうございます。
本年度小学校6年生と中学校3年生を対象に実施された「全国学力・学習状況調査」の三島市の分析結果をもとに、家庭で大切にしてほしいポイントをまとめたリーフレットが、三島市教育委員会から届きましたので掲載します。
子どもの学びを支えるためには、学校と家庭が連携して、基本的な生活習慣を確立し、学習意欲を高め、家庭学習の習慣化を図ることが大切です。各家庭におきましては、リーフレットをお子様とともに御覧いただき、御家庭での学習や生活改善に役立てていただきたいと思います。
三島市リーフレット「伸ばそう!子どもの学力」
6組の音楽科の授業公開の様子です。南小の先生方が多数参観し、放課後に授業を振り返り、授業研究を深めました。
授業は、モデルとなるお囃子を感じることをベースとして、一人一人が思いや意図をもってつくった旋律を、友達とつなげる活動を通して、一つの音楽を作り上げる楽しさを味わうものでした。「おんぷノート」という、iPadにあるアプリを効果的に使うことで、学習を深めていました。どの子供も、意欲的に取り組み、異年齢の友達と意見を交わしながら、見事に音楽を作り上げていました。
静岡県では、「小中学校の児童生徒の静岡茶の愛飲の促進に関する条例」に基づき、小中学校において静岡茶を飲む機会及び静岡茶の食育の機会を確保することにより、児童生徒の静岡茶の愛飲を促進するため、茶業関係者と連携して推進を図っています。
この度、国庫補助事業を活用して、 JA 静岡経済連や農協、茶業関係団体等から、児童生徒の静岡茶に関する理解や知識を深め、学校や家庭における愛飲の推進 及び定着につなげることができるように静岡茶を提供していただきました。そのお茶のスティック贈呈式が行われました。
10月12日(水)夜にオンラインで開催されました本年度第3回PTA運営委員会(本部役員・各専門部長・おやじの会・たんぽぽ・学校などで構成)の記録を公開いたします。是非、御覧ください。
PTA第3回運営委員会記録
左の写真は、3年生の外国語活動の様子です。アルファベットの発音を、映像を見ながら体を使って学んでいました。真ん中の写真は、4年生の外国語活動の様子です。担当の先生が、丁寧に単語の発音を教えていました。子供たちの発音のよさに驚きました。右の写真は、6年生の社会科の授業の様子です。課題を解決するための活動方法を自己選択して行っていました。タブレットを使ってまとめる子、ノートに書いてまとめる子、グループで協力してまとめる子……。学びの個性を生かした活動となっていました。
10月8日(土)午後より、おやじの会主催の「おやじと遊ぼう&学校に泊まろう」が開催されました。南小おやじの会結成20周年の節目、そしてコロナ禍でここ数年開催できず、久しぶりの開催ということもあり、「おやじ」たちの意気込みも十分で、その想いも伝わり、100名近くの子供たちが集まりました。
開会式に続いて、「おやじと遊ぼう」として、運動会(左)、宝探し、逃走中が次々と行われ、運動場から子供たちのたくさんの歓声が聞かれました。夕方になると、「おやじと晩飯」です。おやじたちの作った「おやじ飯」を、子供はおいしく頂きました。夜にはメインイベントともいえる「おやじと肝試し」です。校舎内の教室がお化け屋敷と化し(中央)、校舎の外まで子供たちの悲鳴が聞こえてきました。その後、グランドに張ったテント(右)や体育館で、「学校に泊まった」参加者も多くいました。
いつもとは違う学校でのイベントは、子供達にとっては、非日常感のある心踊るものとなったようです。当日、朝早くから準備・運営・片付けをしてくださったお父さん方(おやじの皆様)、本当にお疲れさまでした!
10月5日(水)夜、150周年執行委員会と実行委員会が開催されました。
「ちから山大作戦」の寄付金集めの進捗状況確認と今後の進め方、記念式典の準備について、が主な議題でした。式典については、プログラムや内容はほぼ決まり、今後は細かな段取りを詰めていくことになります。
寄付金については、その後も個人、企業・事業所、自治会の皆様から、本当にたくさんのお気持ちをいただいており、着実に目標額に近づいておりますが、引き続きのご支援とご協力をお願いいたします。
毎年参加しているFBC(フラワー・ブラボー・コンクール)の審査結果が来ました。
見事、「静岡県教育委員会賞」を受賞しました(^_^)おめでとうございます!!
園芸委員会の子供たちをはじめ、夏休みに水まきをしてくださった保護者ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
「自分だけのシノビーズを見つけよう」という題材を扱った授業です。「シノビーズ」とは、授業者が考えた「誰にも見つけてもらえない生き物」のことです。
本題材は、普段何気なく見ている身の回りのものを「生き物」という視点で見つめ直すことにより、そのものの色や形の特徴に気づき、その特徴を生かして生き物の性格などを考え、友達と紹介し合う活動です。
本時では、メタモジ(MetaMoji)を使って、お互いのシノビーズを見合ったり、アドバイスやコメントを付箋に書いて共有したりする取組を通して、一人一人の見方・考え方・感じ方(感性)が磨かれていきました。
子供たちは、友達のアドバイスを生かしながら、自分の「シノビーズ」を創り出す面白さを体感していました。
27日夜、150周年執行部会(7回目)および実行委員会(2回目)が開催され、実行委員会には、約20名の委員の方が集まりました。報告事項として、(1)寄付金について、(2)式典について、(3)沿革誌について、それぞれの進捗状況が報告され、今後の進め方等が確認されました。
ちから山大作戦(ちから山リニューアル)も、多くの皆様の御支援をいただきながら展開中です。引き続きの御支援と御協力をお願いいたします。
クラブ活動の様子です。
プログラミングクラブでは、グループごとにテーマを決めて、スクラッチやマインドストームというプログラミングサイトやアプリを使ってプログラミングをしています。
グループごと協力して、試行錯誤しながら楽しくプログラミングに取り組んでいます。
どんな作品ができるか楽しみです。
また、4-7組グループでは、スクラッチの他にプログラミングゼミと呼ばれるアプリで、楽しみながらプログラミングに取り組んでいます。
昼休みの様子です。日差しのきつい中でしたが、子供たちは元気いっぱいに遊んでいました。「友達と思いっきり遊ぶ」、これもまた学校生活の大切な時間です。
人文字はボードをもって撮影です。やはりドローンが気になります(もちろん先生たちも)。高い位置からも撮影してくれました。
150周年記念写真撮影が行われました。ドローンを使っての航空写真です。へリコプターで撮るのかな、と思ったのですが、今はドローンです。どんな写真が撮れたのか楽しみです。
11月2日(水)に研究発表会を開催します。
ブログ画面左にある「メニュー」の「研究発表会のページ」に案内(PDFファイル)を添付しました。どうぞ、御覧ください。
先週に引き続き、373サポーターズによる放課後学習教室が開催されました。
この日は特別日課で、下校時刻も早かったためか、参加者はやや少なく、ボランティアで見守りにきてくださったお母さん方(写真には写っていませんが、手前側で見守りをしてくださっています)も、少し寂しそうでした…。
1学期分は、今日で終了となりますが、2学期分の募集もまたはじまります。この学習教室は、4年生以上であれば、誰でも、来られる日だけでも参加できます。放課後に、落ち着いて学ぶ空間と時間を提供することが目的でもあるので、宿題をやってもよし、タブレットで自分で学習内容を決めてやってもよし、もちろん、学習でわからないことを質問してもよし、と自由に学べる場です。
たくさんの子供たちに、気軽に利用してほしいと思います。
5年生英語科の授業の様子です。「Picture Dictionary」にある英単語のページをメタモジ(MetaMoji)のクラスページに貼り付け、それを皆で共有したり、協働的に取り組んだりしながら、単語を覚える活動をしていました。
現在、南小150周年記念事業の一つとして、学校のシンボル「ちから山」(老朽化により、現在使用不可)をリニューアルための「ちから山大作戦」を、実行委員会(地域の皆様、PTA、学校で組織)が中心となり展開しています。
この事業を盛り上げるために、子供たちから「ちから山」への想いを集め、学校便り(9月増刊号)としてまとめましたので、御覧ください。子供たちにとって、かけがえのない場所である「ちから山」復活を、切実に願う声に耳を傾けていただければ幸いです。
また保護者の皆様には、実行委員会からの別途、協力依頼をLEBERで送信しておりますので、そちらの御確認もお願いいたします。
クラブ活動(その2)です。暑い中でしたが、どの子も一生懸命に、そして楽しそうに活動をしていました。教え合っている姿もたくさん見られました。違うクラス、違う学年の子とも協力しながら活動していました。
クラブ活動の様子です。どの子も教室で見せる表情とはまた違った表情を見せてくれるのが、クラブ活動です。自分の好きなことに取り組んだり、新しいことを学んだりと充実した時間を過ごしています。
9月9日(金)放課後、373サポーターズのボランティアによる放課後学習教室が開催されました。4年生以上の6名が参加しました。ボランティアの方も来てくれていますが、子供たちは自分たちで、どんどん各自の課題(宿題など)を進めていきます。
1学期最終回となる次回は、当初の予定より30分早めて開催されます。申込みをされている保護者にはメッセージを送信済みですので、LEBERのお知らせを御確認ください。
先にも御紹介しました通り、9月5日(月)に開催されましたPTA本部役員定例会の記録を公開いたします。御興味のある方は、ぜひ御覧ください。
引き続き、PTA活動への御理解と御協力をお願いいたします。
9月6日(火)夜、150周年実行委員会 第6回執行部会が開催されました。秋津実行委員長および学校長のあいさつに続き、寄付金の現状について(集金方法の再確認、各委員からの現状報告)、記念式典(11月26日)のもち方について、主に報告・協議が行われました。
「ちから山大作戦」の寄付金については、たくさんのお気持ちを頂戴しはじめており、心より御礼申しあげます。目標額達成には、皆様からの引き続きの御支援・御協力が必要です。「ちから山」リニューアルへのお気持ちの輪が更に広がっていくよう、委員一同、努力してまいります。
9月5日(月)夜、PTA役員会が開催されました。1.公募アンケートの結果について共有、2.今後の役員選出への流れの確認、3.その他情報共有事項の確認、が内容でした(議事録については、追って公開します)。
公募アンケートにつきましては、多くの皆さんが回答に御協力いただき、感謝いたします。現在、そのアンケートをいかして、次年度の役員・部員の選出に向けた対応を検討させていただいております。引き続き、PTA活動への御理解と御協力をお願いいたします。
FBC(フラワーブラボーコンクール)の花壇審査が行われました。今回の審査は中央審査でした。FBCに参加した学校から選出されての中央審査であるとのことです。普段から園芸委員会のみんなが手入れをしてきました。また、夏休みにはボランティアの皆さんにも水やりを手伝ってもらいました。とてもきれいに花が咲いています。ぜひ、御覧ください。
本日は、6年生への読み聞かせをしていただきました。子供たちは、お話の世界に引き込まれていました。ボランティアの皆様、本当にありがとうございます。
運動場にあるイチョウの木ですが、実が大量になり、その重さに耐えきれず、枝が折れてしまう、ということがありました。業者さんに見てもらうと、「こんなに実がなるなんて考えられない。危険な状態である」とのことでした。そのため、土曜日に伐採をすることになりました。また、その隣の木も枝が伸びすぎているとのことから、伐採することになりました。一番左の写真のように大きく育っておりましたが、右の写真のようにすっきりとなりました。名残惜しさはありますが、危険な状態から子供たちを守るための配慮として承知していただけるとうれしいです。
すっきりした木もしっかりと子供たちを見守ってくれています。
校長先生からは、夏休み明けから「あいさつ」をがんばってほしいと、子供たちへ話されました。挨拶のエピソードとして、あるサッカー選手の話があげられました。その選手に、「サッカーがうまくなるためにがんばったことは何ですか?」と聞いたところ、「あいさつ」と答えたとのことです。自分から進んで挨拶をすることを忘れずに取り組んでいた、とのことでした。
気持ちのよいあいさつでいっぱいの南小を目指していきます。ぜひ、御家庭でもよろしくお願いします。ぜひ、保護者の皆様も一緒によろしくお願いします。
今日から学校の再開です。朝、夏休み明け全校集会を行いました。校長先生から、夏休み明けからがんばってほしいことについてのお話がありました(詳しくは②で)。どのクラスも真剣に校長先生の話を背筋を伸ばし聞いていました。その姿勢からも子供たちのやる気と夏休みの充実が伝わってきました。
いよいよ明日から学校の再開です。「○○さんとこんな話したいなあ。」「がんばったことを紹介したいなあ。」「もう少し夏休みだといいのになあ。」と、わくわくしている子、ちょっと不安な子と様々かと思います。でも、先生たちはみんなを待っています。安心して学校に来てくださいね。
そんな中、「南小の子供たちのいいところ」「こんなところをがんばってほしい」「子供たちをもっと伸ばすためには、こんなことを心がけよう」といったことを話し合いました。一人一人が自分の力を発揮できるには、どうしたらいいか考えました。
子供たちが主役になる学校を日々追究していきます。
去る6月15日に開催されましたPTAの第1回選考役員会の議事録を公開します。
8月下旬には、5年生以下のお子様を通じて、次年度の役員公募の案内を書面及びデジタルで配布・配信する予定です。
多くの保護者の皆様に、PTA活動に関心をもっていただき、たとえ少しでもお力を貸していただける方が増えていくことを、現役員一同、期待しています。
三島市教育委員会から、保護者の皆様へ「新型コロナウイルス感染症対策へのご協力の依頼について」が発出されましたので、お知らせいたします。
以下をクリックし御覧ください。
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