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児童が主語となる授業へ

本日は、指導者の先生を迎え、私たち教職員の目標である授業改善に向けて研修を行いました。

どの学年学級も子供たちは、とても意欲的に学習に取り組む姿が見られました。

各種調査から見られる、本校の強みは学習方略(学習の効果を高めるために子供が意図的に行う活動)や非認知能力

(いわゆる学力であり、たし算、漢字の読み書き、文章題、図形の把握などができる力ではない能力一般)です。

全職員で子供たちの強みを最大限に生かしながら、学力向上につなげていきたいと思います。

今後も、いつもが児童が主語となる授業の実現に向け、授業改善を進めてまいります。