避難訓練
地震を想定した避難訓練を全校で行いました。児童は、おしゃべりをせずに整然と校庭に避難することができました。
校長講話では、「命を守る」訓練であり真剣に行うこと、「自分の命は自分で守る」気持ちが大切ということを話しました。
安全主任からは、「日本ではいろいろな災害が起こる可能性があるので、自分の身を守り、安全に避難することが大切」という話をし、「『お・か・し・も』」がよく守れました。」と、今日の避難訓練を振り返りました。
朝、校庭に水たまりが残っていましたが、6年生が進んで水の吸い取りを行ってくれたおかげで、2時間目、無事に全校で避難訓練ができました。最上級生のFor You、ありがとう。