研修のあしあと
校内授業研究会 図工 鑑賞
図工の作品に自分の思いを込めて作る
作品を見て、作品の良さに気づく
形や色遣いなどについて感じたことを表現する
言葉で相手に伝える
次の作品でより豊かに自分の思いを表現する
これらのつながりを意識して、鑑賞活動の中に
デジタルシティズンシップ教育の視点も取り入れて
授業を実践しました。
今回も、大西久雄先生に、本校の研修の取り組みと
デジタルシティズンシップ教育についてご指導いただき
ました。
校内授業研究会 中学年部会
メディアバランスと健康について、学級活動(2)の授業を
行いました。
保健の学習と関連させて、健康面での影響、情報端末のよりよい
つかいかたについて話し合い、自己決定をします。
一人一人が決めた「なんのために」「いつ」「どれくらい」に
従って、今後、各家庭で実践をしていきます。
校内授業研究会
情報端末を使う上での、IDやパスワード
について学び、自分のめあてを決めました。
子供たちが、情報端末を授業で使いこなす
ために学んでいます。
今回は、学級活動(2)での取り組みです。
【研修のあしあと】研究発表会のその後③
6年生がこの時間に考えていたのは「ネットいじめ」です。与えられた架空事例の4人の立場を整理し、その中で、加害でも被害でもない、第三者の立場になって考えます。そして、「アップスタンダー」として自分に何ができるのか、行動指針を立てました。
【研修のあしあと】研究発表会のその後②
3年生は、形や置き方を変えて再び重さを測る実験をします。クリップをまっすぐ伸ばしたり、粘土を平べったくしたり、いろいろ試しました。この時間は、実験の方法を写真に撮って、オクリンクアプリで同じ素材の物は一連のまとまりにして提出しました。