給食センターの食育@桜川小学校

9月15日に、給食センターの栄養教諭が、桜川小学校6年生の家庭科で「一食分の献立を考える」授業を担当しました。

和食の基本である「一汁三菜」が、それぞれ主食、主菜、副菜、汁物にあたることを学習し、どんな料理があてはまるか考えてもらいました。

桜川小学校 栄養教諭の授業の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一人ひとりで考えた後、近くの席の子と話し合ったり、思いついた料理名を発表してもらったりしました。

スクランブルエッグや野菜炒め、サバの味噌煮など、たくさんの料理名が出てきて、給食時間直前の4時間目の授業だったら、とってもおなかが空いてきそうな授業でした。