東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
本校では、芝生校庭の良さを絵画や俳句で表すしばちゅん芝生作品大賞を行っています。
今日は、学校公開の中休みを使って令和5年度作品の表彰式を行いました。
学年は今年度の学年です。
しばちゅん芝生作品大賞は2年生の児童です。
おやじの会賞は3年生。
父母と教職員の会賞は4年生。
地域学校協働本部賞は5年生。
放課後子ども教室賞は6年生。
鶴牧サッカークラブ賞はふたば学級5年生全員。
多摩ボーイズ賞は卒業した中学校1年生。代理で旧担任が受け取っています。
今回の受賞作品です。
入選できななかったみなさんも、たくさん応募していただき、ありがとうございました。
今日は6年生が芝生管理作業の体験をしました。
指導はGネットワーク委員会の方々です。
普段の芝刈りだけではなく、雑草の密集した区域のメンテナンス作業等も体験しました。
器具の説明を受けているところです。
芝刈り体験。
この体験を何度も重ねることで、芝生を保つことの難しさを知り、今後も大切に使っていこうという気持ちが高まったのではないでしょうか。
本日の芝生管理作業は、降雨によるコンディション不良により中止します。
南鶴牧小学校Gネットワーク委員会
今日は「クラス遊び」の日です。
学級ごとに集まって遊び、学級の友達との関係を深めます。
また、芝生の校庭の良さを生かして、多くの子どもたちが身体を動かす機会にしています。
天気が心配でしたが、たくさんの児童が校庭で活動しました。
本格的な芝刈り作業は本日からスタートです。
リーダーは多摩ボーイズの皆さん、担当学級は3年1組と5年1組でした。
芝生がかなり伸びてきています。
たんぽぽが増えてきたので、駆除に入ります。
続いて芝刈りを行いました。
今日は校舎に対して垂直方向に刈り進みました。
乗用型の芝刈り機も久しぶりの活躍でした。
片付けや手入れも、しっかりと行いました。
たくさんの方々にご参加をいただきました。
誠にありがとうございました。
次回の作業日は4月20日(土)9:00から行います。
同日の10:30からGネット委員会定例会を開催します。関係の方々の参加をお願いいたします。
令和5年度Gネット委員会 第3回定例会を行いました。
関係団体の方が出席し、今年度の決算報告等を行いました。
また、令和5年度は計24回の芝生管理作業を行い、延べ約1500名の参加があったことも報告されました。
しばちゅん芝生大賞の選考も行われました。
各学年の代表作品が、どの賞に輝いたかは後日お知らせします。
表彰式は5月2日の学校公開日、中休みに校庭で行います。
本日の定例会の席上で、本会委員長を務めてくださっていた、吉瀬正夫委員長が勇退されることが発表されました。
吉瀬委員長は本会の立ち上げから委員長を務め、16年間に渡り南鶴牧小学校の芝生校庭管理のリーダーとして、ご尽力をいただきました。
今後も、Gネット委員会の一員として芝生管理作業には携わってくださります。
後任の委員長は、鶴牧SCの石神代表が務めてくださいます。
石神さんも吉瀬さんと同様に、本会の立ち上げからご尽力をいただいている方です。
令和6年度もGネット委員会を軸に、協力し合って子どもたちの大好きな芝生の校庭を管理していきます。
11月以来の芝生管理作業になります。
暖冬の影響もあるのでしょうか、例年の3月と比べて冬芝の色がとても鮮やかです。
今日は芝刈りをせずに、小枝拾いや雑草抜き、肥料散布を行いました。
久しぶりにもかかわらず、50名くらいの方々が参加してくださいました。
場所によっては、生育状況が急速な個所があります。また、タンポポやオオバコ、スズメノカタビラも増えていました。
みなさんの地道な作業に感謝いたします。
次回の芝生管理作業は4月6日(土)9:00から行います。
リーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学年は新6年生です。それ以外の皆さんの参加もお待ちしています。
運転式芝刈り機の空気入れも行いました。
明日は久しぶりに芝生管理作業を行います。
開始時刻は9:00からです。皆さんのご参加をお待ちしています。
その後、Gネットワーク委員会を10:30から予定しています。
こちらも、関係する方々の参加をよろしくお願いいたします。
明日は天気が晴れ、最高気温が25℃を予想されています。
服装や水分補給等の対策が必要と思われます。
今年も芝生のドリル孔作業が行われています。
本校の芝生校庭は2年前に初めてのドリル孔作業を行い、今年で3回目です。
1年目は校庭の中央部分、2年目は西側部分、3年目の今年は東側と南側部分で行います。
数年かけて、校庭の全範囲を作業できたことになります。
重機を使って孔を開けていきます。
モグラの出入り口のように盛り上がった土は、ブロワーを使って吹き飛ばし、芝生の状態を復旧させます。
この作業は、孔開けによるエアレーション効果で、土壌の回復や水はけの改善を目的としています。
10年以上、エアレーションをしていなかった芝生の土壌はとても固くなり、水はけも悪くなっていました。
2,3年前は、校庭の中央部分が降雨により、湿地帯のような状態になることも珍しくありませんでした。
ドリル孔作業の後は、明らかに水はけがよくなり、降雨後の校庭使用が短時間で再開できることが増えました。
また、エアレーションの効果として土中に空気を入れることで、芝生のクッション性が高まっているのを感じます。
先週末から芝生の校庭に防霜シートがかけられました。
このシートによって、寒さによる芝生の劣化を防ぎます。
本日現在は校庭の校舎側半分ほどを覆っています。
今後は一定期間ごとに覆う箇所を移動します。
芝生が覆っていない場所では、体育や外遊びができます。
シート張りには、鶴牧SCの皆さんのお力をお借りしました。
ありがとうございました。
また、休業期間中の散水にはGネット委員会の方々のご協力をいただいています。
今日の芝生管理作業のリーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学級は2年1組と4年2組でした。
今日の作業は、落ち葉はきです。
本校は校庭のフェンス沿いに欅の木が多く植えられています。
欅は秋から冬にかけて枯れ葉がたくさん落葉するので、芝生の上が落ち葉で敷き詰められてしまいます。
そのまま放置すると、芝生への日照が不足することもあるので、除去作業も大切な作業です。
竹ぼうきや熊手を使って落ち葉をたくさん集めました。
集まった落ち葉は、運転式芝刈り機の吸い込み機能を使って集約します。
作業は芝生の上だけではなく、校庭の端っこまで掃いていただきました。
お片付けもありがとうございました。
本日参加の皆様、ありがとうございました。
来週は年内で最後の作業日になります。
芝刈りは行わず、手押し芝刈り機の刃研ぎ講習と実際の刃研ぎ作業を行います。
担当学級はありませんが、たくさんの方々の参加が必要です。
1台10分少々かかりますので、皆さんのご参加をお待ちしています。
12月9日(土)9:00から開始です。
次週以降は、気温の下降を見ながら、校庭の3分の1を防霜シートで覆います。
この作業は鶴牧SCの皆さんの力をお借りします。
本日の芝生管理作業はリーダーがおやじの会の皆さん、担当学級は5年2組と1年4組でした。
前半は小枝や小石拾いを行います。これらが芝刈り機に吸い込まれると、機械の刃が欠損してしまうので、とても大切な作業です。
芝刈りは35ミリ設定で、校舎に対して水平方向に刈り進みました。
まっすぐに生え伸びていく冬芝は、芝刈り機の進んだ方向へ傾くので、とても規則的な模様が浮かび上がります。
急激に気温が下がり、とても寒い朝でした。お集まりいただいた皆さん、誠にありがとうございました。
次回の作業日は12月2日(土)9:00からです。
リーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学級は4年2組、2年1組です。他の皆さんの参加もお待ちしています。
南鶴牧小学校グリーンネットワーク委員会
養生開始後、初めての芝刈りです。
50ミリ〜60ミリに伸びてきた冬芝を刈高35ミリで15ミリ〜25ミリ刈り込む事で、残った35ミリの冬芝に栄養を吸収させて太くするごとになります。
芝生に負担がかからないように、手押し式の芝刈機のみを使いました。
参加してくださった有志の方々、鶴牧SCの皆さん、ありがとうございました。
養生期間は9日(木)まで続き、いよいよ10日(金)から校庭を使えるようになります。
冬芝が順調に育っています。
運動会後は半分以上が枯れ芝の色でしたが、種を撒き、養生をし始め、緑が鮮やかになってきました。
草の丈は2~3センチほどです。
黄色の線で囲ったように、一つの根から芝が3本程度に分かれてきました。
これは順調に育っている証拠です。
まだ、細くて低い芝ですが、あと数日養生を続け、しっかり根を張ったころに一度芝刈りをします。
その後、いよいよ校庭使用を開始します。
今が一番大切な時期です。
冬芝は夏芝のように横には広がっていかないので、根ごと抜けたり踏みつぶしたりしてしまうと、来年の夏まで土の領域になってしまいます。
運動会が終わり、校庭の芝生もオーバーシードの時期がやってきました。
重機で穴を開けて冬芝の種を撒きます。
しばらくの間、校庭を閉鎖します。
来月の中旬頃に、きれいな冬芝の上で運動ができるようになります。
ようやく涼しさを感じられるようになりました。
3週間ぶり(先週は雨、先々週はエコスポ後に有志で実施)の芝生管理作業です。
今日のリーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学級は2年3組と4年3組でした。
最初に雑草除去のレクチャーを受け、校庭の端のほうへ移動して雑草除去の作業を行いました。
有志だけの作業では芝刈りをするだけで精一杯なので、雑草が3週間の間でとても増えたり伸びたりしていました。
たくさんの人が集まれる機会ではないと、なかなか作業の充実が図れません。
今日は久しぶりに雑草除去がはかどりました。
続いて芝刈りです。
今日は校舎に対して平行方向へ刈り進みました。
来週末は本校の運動会開催のため、作業を行いません。
その後、オーバーシード(冬芝の種まき)を行い、4週間程度を養生期間に充てる予定です。校庭も、その期間は閉鎖しますが、管理作業を一度くらいは行うと思います。
本日は、途中で小雨が降る空模様でしたが、たくさんの方々にご協力をいただきました。
ありがとうございました。
南鶴牧小学校Gネットワーク委員会
本校では4年生以上の学年で、芝生管理作業の体験を授業で実施しています。
子どもたちの日々の生活に欠かせない校庭の芝生について、さらに深く理解していくことと、過去から受け継がれてきた素晴らしい環境を今後も継続していく担い手を育成していくために続けてきた授業です。
本校の芝生校庭を管理し整備してきたGネットワーク委員会の委員長である吉瀬さんと、同委員の橋本さんが子どもたちに指導をしてくださいました。
先週の芝刈りが雨で実施できなかったため、通常よりも長く伸びた芝を手押し芝刈り機で刈ることには少し苦労をしていました。芝刈り機の回転が重くなり、真っすぐに進めるのも難しいことに気付きました。
芝刈り以外にも、管理作業として2通りの穴あけ機械を操作しました。
円形にくり抜く機会は、芝生の植え替えに使います。
雑草が広範囲で密生した場合、1本ずつ除去するよりも部分的に芝生を剥がすことがあります。
そこにきれいな芝生を植え付けますが、この機械は植え付け用の芝生をくり抜くのに使います。
もう一つの機械は、針状の突起で芝生に小さな穴を空けます。
エアレーション効果とも呼ばれます。穴を開けて空気が地中まで入ると土壌の改良にもなります。
また、芝生の下の土壌は放っておくと固くなり水はけが悪くなるので、水はけを良化することもできます。
本校のような芝生のコンディションを保つには、多くの人出と時間、手間が必要です。
専門の競技場などは、使用頻度を制限したり、費用を潤沢に使ったりし、剥がれればすぐに新しい芝を植え付けますが、学校の校庭でも同じことをするのは不可能です。
15年間に渡り、多くの人たちの協力で現在の芝生校庭が継続していることを、子どもたちが感じられることを願っています。そして、今後も受け継いでいく意思の形成にも役立ってほしいと思います。
今日の中休みは、クラス遊びの日です。
クラスごとに、芝生の上で体を動かして交流を深めます。
運動会前ということで、高学年のクラスは係活動等で実施できない場合がありますが、今日も多くの子どもたちが太陽の下で気持ちよく体を動かしていました。
好きな遊びを選ぶ子がいてもOKです。
各ブースの様子を近くで撮影してみました。
閉会式
今年度も、無事終えることができました。
関係の皆様、誠にありがとうございました。
時折、日が差すとまだまだ残暑を感じさせる気候です。
父母と教職員の会の担当者の皆様には、朝早くから資源の回収を始めていただき、大変お世話になりました。
15年目を終え、16年目に向かう本校の芝生、今後も皆様と共に地域の宝として一緒に育んでいただけると幸いです。
芝生の上でお弁当
開会式
合唱団の歌 「みどりのふるさと」「となりのトトロ」
屋上から撮影してみました
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
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(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。