過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

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その3 カウンセラーの眼「足し算の生き方をしてみませんか!」


<カウンセラーの眼「足し算の生き方をしてみませんか!」>私たちはつねに、人との関わり合いの中で生きています。私たちの「幸せ」や「幸福」感は、人といかに気持ちよく、温かく関わることができるかで大きく左右されます。 「次郎物語」の作者 下村 湖人(しもむら こじん)は人生の極意を「そろばん」に例えて話しています。

・引き算と割り算は、数の勘定に役にたつだけで、もうたくさんです。人間と人間との関係に引き算や割り算があってはなりません。人生の営みは、すべて足し算とかけ算でいきたいものです。(引用 新装版「青年の思索のために」PHP研究所より)

***「足し算、かけ算の生き方」、考え方次第で、できるかもしれません・・・。