過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

カテゴリ:お知らせ

7月10日(木)その2 校長室コラム

「明日は台風のため、臨時休業となります!」


<校長室コラム「明日は台風接近にともない、11日(金)は臨時休業となります!」>現在、台風8号は足摺岬付近を通過し北上しています。 風速は小さくなってきましたが、各地で「大雨」をもたらしています。 明朝から登校時間帯ごろに、関東地方を通過する予報もありことから、市小中学校長からFAXが入り、市内同じ対応で「明日は臨時休業」となります。 子供たちは台風通過中(午後まで)は、自宅で学習をして、外出をしないようにお話しください。 なお、増水している河川や用水路付近には近づかないよう、加えてお伝えください。

7月10日(木)その1 曇り 給食コーナー「今日の献立」

 
<給食コーナー「今日の献立」>今日の献立は、パインパン、牛乳、ポークピカタ、コールスローサラダ、シーフードチャウダーでした。 今日のコンセプトは「イタリアン風」でしょうか? 「ポークピカタ」は私の記憶でははじめて食した料理のように感じています。 脂肪の少ない豚肉を玉子とチーズでゆっくり焼いたイタリアンな料理だそうです。 「シーフードチャウダー」には、ミニえびとあさりがたくさん入っていて、海の風味を感じました。

7月9日(水)その5 カウンセラーの眼「相手との安定した接近距離」

<相手との安全な接近距離>人間には誰でも、相手との安全(安心感)のある距離感があります。身近な人、例えばお子さんとの距離はくっついた「0cm」でも何の違和感がないと思います。 では、今、横に座っている夫(妻)との安定した距離間は「何cm」「何m」でしょうか? お子様が安心して育っていく上で父親と母親の安心(安定)した距離間は短い「30cm以内」ほど、子供は良好に育つという傾向があります。 他人との距離関係は「1m」から「2m」が安心する距離です(なぐられても逃げられる距離)。 是非、この話題を今日の夫婦の話題にしていただければと考えます。

7月9日(水)その4 校長室コラム

「超大型の台風8号接近に伴う対応について」

<校長室コラム「超大型の台風8号の対応について」>天気予報では、明日九州に上陸するようです。その後、本州を横断するような動きもあり11日(金)に関東平野を北上しそうです。 明日朝は通常の登校になりますが、11日(金)の登校については、明日10時00分に矢板市の小中学校長から「何らかの対応(指示)」が出る予定です。大きな変更がある場合は、矢中のブログまたは紙ベースの通知をいたしますのでご覧ください。

7月9日(水)その3 水泳授業2年生

 
 

<保健体育科 水泳授業2年生>昨日と今日の2日間、1年,2年生を対象に水泳授業を行いました。今日の午前中は、小雨の中2年1,2,3組が運動公園内の市営プールに向かいましたが、台風からの雨雲の影響で「大雨」となってしまいました。約1時間の水泳授業で切り上げ、学校へもどることになってしまいました。 午後13時00分からの4,5組については、「晴れ間」も出てきて約2時間の水泳授業ができました。25m泳げるクラスと25m泳げないクラスに分かれ、小林哲先生と岡本伸裕先生が水の中に入り指導をしていました。 お天気も気になり、私も午後の部では水着に着替え、ちょっと冷たいプールの中で、子供たちのバタ足などの補助をしました。 プールに入った子供たちは、気温も水温も低い条件の中でも、楽しみながら授業に参加していました。

7月9日(水)その2 運動会の集団演技 練習 

 
<運動会の集団演技 練習開始しています!>夏休み明けの9月6日(土)の「運動会」に備えて、男女の集団演技の練習がはじまっています。男子は「組み体操」、女子は「矢板音頭とダンス」の練習をしています。 男女の組み分けや応援団の選出、学年書目の内容等も決まってきています

7月9日(水)雨 その1 給食コーナー「今日の献立」

 
<給食コーナー「今日の献立」>今日の献立は、ご飯、牛乳、とろあじの磯風味焼き、ピリ辛肉じゃが、即席漬けでした。 和風3品のおかずで、私好みで美味しくいただきました。 「肉じゃが」は「新じゃが」を使用しているようで、半分とけてしまっていましたが、美味しい味付けでした。

7月8日(火)その3 カウンセラーの眼「あきらめない心と強い意志」

<カウンセラーの眼「あきらめない心」>今日は、進路に向かってチャレンジしている3年生にアドバイスの意味を込めたコメントです。***源 義経は一ノ谷に陣を構えた時、平氏の不意を突いて背後の山上に出ました。そこは断崖絶壁でしたが、土地の者からこの道は鹿が通れると聞き、「鹿が通るほどの道、馬の通わぬことあるべからず。」と叫んで、一気に駆け下りて平氏の軍勢を蹴散らし勝利に導いた、という話から、人は「できる」「あきらめない」心を持つことが、難関突破の近道であるという考え方です。  この考え方を理論的に検証した、「ジョン・アトキンソンの期待価値モデル」は、次のような式ができます。

達成志向行動(やりとげようとする行動)=「動機」(やらなくてはならない)×「期待」(自分にはできそうだ)×「価値」(自分に価値あることだ)

「動機」と「期待」と「価値」の3つのかけ算の合計が「達成志向行動」(例 入試に向かっていく行動)になります。逆に、「やる気がゼロ」とか、「できそうにない」などと考えると、合計(達成志向行動)は「0」になってしまいます。 この考え方は、部活動などにでも使える考え方になります。

7月8日(火)その2 水泳授業(1年生)

 
 
 

<保健体育科 水泳授業(1年生)>台風8号の影響を考慮し、今日は1年生が午前中と午後に分かれて水泳授業を行いました。 ピカピカの太陽が出てきて、プールサイドの気温は「33度」でした。 最初は水が冷たいと感じていた子供たちも、気温が上昇するにしたがい楽しく笑顔で水泳の学習に参加していました。