活動の様子

さようなら、ありがとう、こぶしの木

先日倒れてしまったこぶしの木は、明日業者に伐採されます。

25年前には既に植えられていたこぶしの木は、長いこと、乙畑小を見守ってくれました。

このホームページを見て、倒れたこぶしの木をわざわざ見にきてくださった方がいます。地域の方々は「残念だけれど、安全を考えたら仕方がない。子どもたちに怪我がなくてよかった。」と言ってくださっています。

切られてしまう前に、子どもたちが、「さようなら。」「今までありがとう」と声をかけに行きました。