２３日（月）・２４日（火）・２７日（金）に来年度に向けた『スクールバス練習走行』が行われ、実際にコースを走り乗車場所・座席を確認しました。

　ご指導いただいた教育委員会、矢板小学校の先生方、そして保護者の皆様にもご協力ありがとうございました。

　25日（水）社会科の授業「伝統的な工業のさかんな地域」の学習で、那珂川町『小砂焼体験センター陶遊館』を訪問させていただきました。

　施設の見学とろくろ体験を行い、茶わんや湯飲みなど思い思いの作品を作ってきました。

完成が楽しみです。

　25日（水）久しぶりに雪が積もり、登下校も大変な1日でしたが、１・2年生は

外で元気に遊ぶ姿が見られました。

　明日、26日（木）は、雪のため登校時刻を2時間遅らせます。

2時間遅れでも、気温が低いため路面凍結が予想されます。登校時は滑らないよう

注意をはらうとともに、走っている車にも注意し安全に登校するようお願いします。

　25日（水）昨夜からの雪により校庭も雪景色。

そんな中、児童は元気に登校してきました。先生方は、朝早くから昇降口や通学路の除雪作業

を行ってくれました。ありがとうございます。

　20日（金）今年度最後の『おはなしポットの会』読み聞かせが行われました。

季節や子どもたちの興味などを考え選書していただき、毎回、子どもたちも楽しみにしていた

「読み聞かせ」です。

『おはなしポットの会』の皆様。1年間、本当にありがとうございました。お体に気をつけ、

これからも活動を継続していってください。

　19日（木）6年生の音楽の授業で「琴」の出前講座が行われました。

講師には、宮永先生を始め二人のお弟子さんも来校していただきご指導をいただきました。

　本物に触れる機会も少なく、子どもたちは真剣に取り組んでいました。最後は全員で「さくらさくら」を演奏しました。とても貴重な体験をすることができました。

　先生方、ありがとうございました。

　18日（水）キラリタイムの時間に、体育委員会主催の「なかよし班活動（ドッジビー）」を

行いました。全校生の縦割り班でチームを編成し、寒風吹きつける中でしたが、楽しく、そして協力して活動できました。

　「なかよし班活動」も残りわずかとなりました。全校生でよい『思い出』が、また１つできました。昼休みを使って準備をしてくれた体育委員の皆さん。ありがとうございました。

　17日（火）栃木県温暖化防止推進委員の先生にお越しいただき、」「地球温暖化防止」出前授業が行われました。

　「温暖化防止」という大きなテーマですが、身近な環境問題や自分たちが生活する上で、取り組めることをクイズ形式で分かりやすく考えることができました。

　講師の先生、貴重な授業をありがとうございました。

　17日（火）県女性農業士、農業委員、市生活研究グループ、矢板市役所職員の皆様に訪問いただき食育紙芝居「いちごの話」を行っていただきました。7月の「お米の話」に続いて2回目です。

　今回アは、紙芝居を使い「いちご」の栽培について、分かりやすく説明していただきました。先週は、地元の「やいた里山いちご園」を訪問させていただきましたが、矢板市で生産されている「いちご」について、より関心が高まったようです。

　ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

　12日（木）本校近くにある「やいた里山いちご園」様に、間もなく閉校となる本校児童・教職員をご招待していただきました。

　苗を育て収穫するまでのお話をいただき、つづいてハウスに移動し「とちあいか」という品種のいちごをいただきました。また１つ、子どもたちにとって素敵な思い出ができました。

　「やいた里山いちご園」の皆様、本当にありがとうございました。