令和元(2019)年度
2月7日(金)4年 益子見学
社会科「わたしたちの住んでいる県」で学習したことから、焼き物の町である益子町へ校外学習に行きました。
絵付け体験では、うわぐすりを使って、自分だけの湯のみを作りました。
実際に窯元を見学し、特に登り窯の大きさに驚いていました。
その後、真岡市科学教育センターで、プラネタリウムを見学した際には、星や星座などの名前をすぐに答える子供たちが多く、理科の学習の理解を更に深めることができました。
絵付け体験では、うわぐすりを使って、自分だけの湯のみを作りました。
実際に窯元を見学し、特に登り窯の大きさに驚いていました。
その後、真岡市科学教育センターで、プラネタリウムを見学した際には、星や星座などの名前をすぐに答える子供たちが多く、理科の学習の理解を更に深めることができました。
2月6日(木)3年 消防署見学
3年生が、社会科校外学習で、矢板消防署を見学してきました。
普段は見られない消防署の中や消防車、救急車を見学しました。かっこいい消防士さんを目の前に、子供たちは目を輝かせながら話を聞いていました。また、たくさんメモを取ったり、質問したりして意欲的に取り組んでいました。
今日の見学を生かして、安全なくらしは、このような多くの人々によって守られていることを理解し、どうしたら安全にくらしていけるかを考えていきたいと思います。
2月5日(水)校長先生との会食①
2月4日(火)と5日(水)、校長室で6年生との会食を行いました。
校長室へ入るのは、1、2年生のとき、学校探検やかけ算九九のテストで、校長室へ来て以来の6年生もいました。
子供たちは、初めは、緊張していましたが、終わるころには、小学校の思い出や中学校への期待など、いろいろな話をしてくれました。
残り少ない小学校生活で、楽しい思い出をたくさん作ってほしいと願っています。
校長室へ入るのは、1、2年生のとき、学校探検やかけ算九九のテストで、校長室へ来て以来の6年生もいました。
子供たちは、初めは、緊張していましたが、終わるころには、小学校の思い出や中学校への期待など、いろいろな話をしてくれました。
残り少ない小学校生活で、楽しい思い出をたくさん作ってほしいと願っています。
2月5日(水)お豆運び大会
児童会の健康委員会が、計画、準備をして、おまめ運び大会を行いました。
お豆運びは、15粒のお豆を、おはしで一人1粒ずつつまんで、皿から皿へ運び、運び終わったら次の人と交代するリレー形式で行い、なかよし班で競い合いました。
健康委員会の皆さんが、大会の進行やお豆運びのやり方説明など、堂々と行っていました。
お豆運び大会の成績は、次の通りです。
1位 7班 1分50秒
2位 6班 1分51秒
3位 4班 1分54秒
4位 3班 1分56秒
5位 10班 1分58秒
お豆運びは、15粒のお豆を、おはしで一人1粒ずつつまんで、皿から皿へ運び、運び終わったら次の人と交代するリレー形式で行い、なかよし班で競い合いました。
健康委員会の皆さんが、大会の進行やお豆運びのやり方説明など、堂々と行っていました。
お豆運び大会の成績は、次の通りです。
1位 7班 1分50秒
2位 6班 1分51秒
3位 4班 1分54秒
4位 3班 1分56秒
5位 10班 1分58秒
1月31日(金)入学者説明会
午前中、この4月に入学してくる園児の保護者の皆様を対象に入学説明会を行いました。
学校長あいさつでは、「親として、家庭で心がけてほしいこと、家庭で取り組んでほしいこと」として、次のようなお話をしました。
(1) 子供をよく見よう→やる気を引き出す、前向きに取り組む声かけ
・子供の表情、行動、しぐさ、言葉など
・子供の話が話したいときによく聞くこと → 喜一憂しない
・聞きすぎない、問い詰めない
・スマホ見るより子供見て
学校長あいさつでは、「親として、家庭で心がけてほしいこと、家庭で取り組んでほしいこと」として、次のようなお話をしました。
(1) 子供をよく見よう→やる気を引き出す、前向きに取り組む声かけ
・子供の表情、行動、しぐさ、言葉など
・子供の話が話したいときによく聞くこと → 喜一憂しない
・聞きすぎない、問い詰めない
・スマホ見るより子供見て
(2) よい人間関係づくりを心がけよう
・よいところをほめる、がんばっていることを認める
・人を批判しない(特にSNSに書き込まない)
・よい方向に向かう声かけをする
・アンガーマネジメント(6秒の我慢で、落ち着いた言葉で伝えられる)
・子供同士、子供と先生、親同士、親と先生のよい関係を築こう
(3) 親自身も学び、成長しよう
・子供は、一人一人長所、短所がある → 長所、よいところを伸ばす
・入学する子の親として、1年生 → 親も成長していこう
・親の願い、思いが子供の環境になる
・失敗や間違いをよい経験、よい体験に導く
・親自身が、いろいろな人と関わる
・自分の親、家族を頼りにする、相談する
・よいところをほめる、がんばっていることを認める
・人を批判しない(特にSNSに書き込まない)
・よい方向に向かう声かけをする
・アンガーマネジメント(6秒の我慢で、落ち着いた言葉で伝えられる)
・子供同士、子供と先生、親同士、親と先生のよい関係を築こう
(3) 親自身も学び、成長しよう
・子供は、一人一人長所、短所がある → 長所、よいところを伸ばす
・入学する子の親として、1年生 → 親も成長していこう
・親の願い、思いが子供の環境になる
・失敗や間違いをよい経験、よい体験に導く
・親自身が、いろいろな人と関わる
・自分の親、家族を頼りにする、相談する
(4)子育てを楽しもう
・子供と共に、親子、家族で体験
・子育てには、ドラマ以上の感動がある
・読書、家読、読み聞かせ
・カードゲーム(トランプ、かるたなど)、パズル、玩具
・親は、いつでも、いつまでも子供の応援団
・子供と共に、親子、家族で体験
・子育てには、ドラマ以上の感動がある
・読書、家読、読み聞かせ
・カードゲーム(トランプ、かるたなど)、パズル、玩具
・親は、いつでも、いつまでも子供の応援団
1月24日(金)6年 校外学習
6年生が、校外学習で宇都宮地方裁判所と栃木県立博物館を見学しました。
裁判所では、法廷の中に入れていただき、裁判制度についても学びました。
博物館では、栃木の自然を学び、化石拾いをしました。
昼食は、中央公園でグループになって、楽しくお弁当を食べました。
小学校最後の校外学習、多くのことを学びながら楽しい思い出をつくることができました。
裁判所では、法廷の中に入れていただき、裁判制度についても学びました。
博物館では、栃木の自然を学び、化石拾いをしました。
昼食は、中央公園でグループになって、楽しくお弁当を食べました。
小学校最後の校外学習、多くのことを学びながら楽しい思い出をつくることができました。
1月24日(金)3年 そろばんの学習
1月23日(木)と24日(金)、3年生が、算数の授業で、珠算ボランティアの先生にご指導いただき、そろばんの学習をしました。
そろばんは、古くから我が国で用いられている計算のための道具であり、数を表したり、計算したりするのに便利なものです。
子供たちは、そろばんによる数の表し方や計算の仕方を楽しく学びました。
そろばんは、古くから我が国で用いられている計算のための道具であり、数を表したり、計算したりするのに便利なものです。
子供たちは、そろばんによる数の表し方や計算の仕方を楽しく学びました。
2月23日(木)5年 校外学習
5年生が、校外学習で、宇都宮地方気象台と読売新聞社宇都宮支局を見学しました。
「どちらの施設も、人々の生活になくてはならない情報を正確に伝えようよしている点で共通するものがある。」という、子供たちの意見がありました。
教室で、教科書や資料集で学んだことをもとに、日常生活での出来事を実際に発信する場所を見学することによって、子供たちの知識が、より深まったようです。
子供たちの様子から、自分のもっている疑問や課題に対し、心の中で対話している姿が感じられる、そんな校外学習でした。
「どちらの施設も、人々の生活になくてはならない情報を正確に伝えようよしている点で共通するものがある。」という、子供たちの意見がありました。
教室で、教科書や資料集で学んだことをもとに、日常生活での出来事を実際に発信する場所を見学することによって、子供たちの知識が、より深まったようです。
子供たちの様子から、自分のもっている疑問や課題に対し、心の中で対話している姿が感じられる、そんな校外学習でした。
1月21日(火)2年 校外学習
2年生が、生活科「のりものにのってみたいな」の学習で、片岡駅から矢板駅まで電車に乗って行き、矢板市立図書館で本を借りてきました。
寒い日でしたが、子供たちは、切符の買い方や電車の乗り方、電車の中での過ごし方など、多くのことを学びながら楽しく活動してきました。
寒い日でしたが、子供たちは、切符の買い方や電車の乗り方、電車の中での過ごし方など、多くのことを学びながら楽しく活動してきました。
1月19日(日)片岡地区新春マラソン大会
第42回片岡地区コミュニティ新春マラソン大会が、矢板南産業団地で行われました。
片岡小学校から55名の子供たちが参加し、ゴールを目指して走りました。
アップダウンのあるコースでしたが、全員が完走しました。
ゴールした子供たちは、婦人会の皆さんが作ってくれたあつあつのとん汁をおいしくいただきました。
片岡小学校から55名の子供たちが参加し、ゴールを目指して走りました。
アップダウンのあるコースでしたが、全員が完走しました。
ゴールした子供たちは、婦人会の皆さんが作ってくれたあつあつのとん汁をおいしくいただきました。
1月10日(金)6年・プログラミング教育
6年生が、総合的な学習の時間に「プログラミング教育」を行いました。
令和2年度から小学校でプログラミング教育が必須となります。
子供たちは、ブロックリーゲームの迷路と正多角形の描き方をスクラッチを使って実行しました。友達同士で学び合いながら楽しく活動していました。
令和2年度から小学校でプログラミング教育が必須となります。
子供たちは、ブロックリーゲームの迷路と正多角形の描き方をスクラッチを使って実行しました。友達同士で学び合いながら楽しく活動していました。
1月8日(水)2学期後半がスタート
13日間の冬休みが終わり、子供たちが元気に登校してきました。
昼休み後に、体育館で冬休み明け集会を行いました。
初めに、塩谷地区児童生徒作品展の表彰を行いました。呼名された子供たちは、大きな声で返事をして、立派な態度で受賞しました。
その後、2学期後半のスタートに向けて、子供たちに、次のようなお話をしました。
・ お正月に書いた「新年の抱負」や、「今年がんばりたいこと」をぜひ実行していきましょう。
・ 6年生は卒業式まで48日、1年生から5年生は修了式まで50日登校します。一日一日を大切にして生活していきましょう。
昼休み後に、体育館で冬休み明け集会を行いました。
初めに、塩谷地区児童生徒作品展の表彰を行いました。呼名された子供たちは、大きな声で返事をして、立派な態度で受賞しました。
その後、2学期後半のスタートに向けて、子供たちに、次のようなお話をしました。
・ お正月に書いた「新年の抱負」や、「今年がんばりたいこと」をぜひ実行していきましょう。
・ 6年生は卒業式まで48日、1年生から5年生は修了式まで50日登校します。一日一日を大切にして生活していきましょう。
1月1日(水)謹賀新年
あけましておめでとうございます
令和2年が、すばらしい天候で幕を明けました。
今年一年が、片岡小学校の子供たち、ご家族の皆様、地域の皆様、そして、本ホームページをご覧いただいてる方々にとりまして、幸多き年になりますよう心よりお祈り申し上げます。
令和2年が、すばらしい天候で幕を明けました。
今年一年が、片岡小学校の子供たち、ご家族の皆様、地域の皆様、そして、本ホームページをご覧いただいてる方々にとりまして、幸多き年になりますよう心よりお祈り申し上げます。
12月25日(水)冬休み前集会
冬休み前集会を、校内放送で行いました。
子供たちには、次のようなお話をしました。
12月12日に日本漢字検定協会から、今年一年間を表す漢字の第一位として、令和の「令」という文字が発表されました。
子供たちには、次のようなお話をしました。
12月12日に日本漢字検定協会から、今年一年間を表す漢字の第一位として、令和の「令」という文字が発表されました。
「令」という漢字が選ばれた理由は、新しい天皇になり、「令和」時代がスタートしたことと、「令」という漢字一文字には、明るい時代を願う国民の思いが込められていることにあるそうです。
では、片岡小学校の「今年の漢字」は何でしょう。
片岡小学校の「今年の漢字」として、4年生で習う「関」(カン・かかわる)を選びました。この漢字を選んだ理由は、皆さんが、先生や友達、上級生や下級生など、たくさんの人たちと関わって、片岡小学校の子供たち全員が、成長しているからです。
4月から今日までを振り返ってみると、皆さんは、毎時間の授業、給食、清掃、休み時間、学校行事、校外学習で、先生や友達と関わり、多くのことを学び、楽しいことがたくさんありました。そして、相手を思いやりながら、よい人間関係、よい学級をみんなで築いてきました。
片岡小学校の「今年の漢字」として、4年生で習う「関」(カン・かかわる)を選びました。この漢字を選んだ理由は、皆さんが、先生や友達、上級生や下級生など、たくさんの人たちと関わって、片岡小学校の子供たち全員が、成長しているからです。
4月から今日までを振り返ってみると、皆さんは、毎時間の授業、給食、清掃、休み時間、学校行事、校外学習で、先生や友達と関わり、多くのことを学び、楽しいことがたくさんありました。そして、相手を思いやりながら、よい人間関係、よい学級をみんなで築いてきました。
12月13日には、矢板市人権擁護委員の方から人権に関する講話を聞きました。
このお話から、「だれもが幸せになる権利があること」「人は、考え方や意見にちがいがあること」「仲よしになりたいときは、話しかける、ゆずり合う、相手の気持ちを考えること」「失敗しても大丈夫」「命を大切にすること」「自分がされていやなことはしない」「自分が言われていやなことは言わない」などを学びました。
これらのことを心に留めて行動すると、更によい人との関わり、よい人間関係を築いていくことができるのではないでしょうか。
明日、26日から1月7日まで、13日間の冬休みになります。
年末年始を含む冬休みは、学校を離れて家庭で過ごす時間が増えます。
皆さんは、家族で過ごす時間を大切にしながら、家族とのよい関わりを更に深め、新しい年をお迎えください。
このお話から、「だれもが幸せになる権利があること」「人は、考え方や意見にちがいがあること」「仲よしになりたいときは、話しかける、ゆずり合う、相手の気持ちを考えること」「失敗しても大丈夫」「命を大切にすること」「自分がされていやなことはしない」「自分が言われていやなことは言わない」などを学びました。
これらのことを心に留めて行動すると、更によい人との関わり、よい人間関係を築いていくことができるのではないでしょうか。
明日、26日から1月7日まで、13日間の冬休みになります。
年末年始を含む冬休みは、学校を離れて家庭で過ごす時間が増えます。
皆さんは、家族で過ごす時間を大切にしながら、家族とのよい関わりを更に深め、新しい年をお迎えください。
皆さんが冬休みを楽しく過ごし、1月8日に元気に登校してくるのを楽しみに待っています。
12月20日(金)大掃除
下学年が5校時に、上学年が、大掃除を行いました。
子供たちは、机を廊下に出して、教室の水ぶきを行いました。
放課後、先生方で各教室のワックスがけをしました。
校舎内をきれいにして、新年を迎えられます。
子供たちは、机を廊下に出して、教室の水ぶきを行いました。
放課後、先生方で各教室のワックスがけをしました。
校舎内をきれいにして、新年を迎えられます。
12月20日(金)5年・調理実習
5年生が、家庭科「食べて元気 ごはんとみそ汁」で、調理実習を行いました。
5年2組が、18日(水)3、4校時に、5年1組が19日(木)1、2校時に行いました。
ご飯は、ガラスの鍋で炊いたので、炊き上がっていく様子を見ることができました。
みそ汁は、煮干しで出汁をとり、具はわかめと麩で作りました。
子供たちは、自分たちで作ったご飯とみそ汁をおいしく食べました。
5年2組が、18日(水)3、4校時に、5年1組が19日(木)1、2校時に行いました。
ご飯は、ガラスの鍋で炊いたので、炊き上がっていく様子を見ることができました。
みそ汁は、煮干しで出汁をとり、具はわかめと麩で作りました。
子供たちは、自分たちで作ったご飯とみそ汁をおいしく食べました。
12月18日(水)表彰集会
朝の活動の時間に、下野教育書道展、塩谷地区芸術祭、塩谷南那須地区読書感想文、栃木県青少年読書感想文コンクール、人権に関する作文、矢板地区交通安全ポスターコンクール、第2回矢板市小学校なわとび大会、第39回矢板市サッカーフェスティバルの表彰伝達を行いました。
入賞した皆さん、おめでとうございます。
各種コンクール等に応募して入賞したことは、本校にとりましてもうれしいことです。
入賞した皆さん、おめでとうございます。
各種コンクール等に応募して入賞したことは、本校にとりましてもうれしいことです。
12月13日(金)ランチルーム給食
今日は、3年1組と4年2組が、ランチルームで給食を食べました。
もぐもぐタイムのあと、会話しながら楽しく食べていました。
もぐもぐタイムのあと、会話しながら楽しく食べていました。
12月13日(金)人権講話
矢板市人権擁護委員の方々から、お話を聞きました。
お話から学んだこと
〇 みんなが幸せになる権利があること
〇 人は、考え方や意見にちがいがある
〇 なかよしになりたいときは、どうしますか?
・ 話しかける
・ ゆずり合う
・ 相手の気持ちを考える
〇 失敗しての大丈夫
〇 命を大切にする
〇 自分がされていやなことはしません
〇 自分が言われていやなことは言いません
みんなで、手話を交えて「まあるいいのち」を歌いました。
お話から学んだこと
〇 みんなが幸せになる権利があること
〇 人は、考え方や意見にちがいがある
〇 なかよしになりたいときは、どうしますか?
・ 話しかける
・ ゆずり合う
・ 相手の気持ちを考える
〇 失敗しての大丈夫
〇 命を大切にする
〇 自分がされていやなことはしません
〇 自分が言われていやなことは言いません
みんなで、手話を交えて「まあるいいのち」を歌いました。
12月11日(水)第2回矢板市小学校なわとび大会
矢板市内の小学校6年生が、矢板市体育館に集まり、「第2回矢板市小学校なわとび大会」を行いました。
午前中は、個人の部(前とび、あやとび、二重とび、はやぶさ)を行い、本校では、二重とびとはやぶさでベスト10に入賞しました。緊張している中、自己ベストを出した人もたくさんいました。
午後は、団体種目で、学級ごとに8の字とびを2分間で2回行い、その合計で競い合いました。
6年1組が、合計415回で、4位でした。
1組も、2組も1回でも多くとぼうと、協力し合っている姿は、一人一人輝いていました。
午前中は、個人の部(前とび、あやとび、二重とび、はやぶさ)を行い、本校では、二重とびとはやぶさでベスト10に入賞しました。緊張している中、自己ベストを出した人もたくさんいました。
午後は、団体種目で、学級ごとに8の字とびを2分間で2回行い、その合計で競い合いました。
6年1組が、合計415回で、4位でした。
1組も、2組も1回でも多くとぼうと、協力し合っている姿は、一人一人輝いていました。