日誌

2月23日(木)5年 校外学習

 5年生が、校外学習で、宇都宮地方気象台と読売新聞社宇都宮支局を見学しました。
 「どちらの施設も、人々の生活になくてはならない情報を正確に伝えようよしている点で共通するものがある。」という、子供たちの意見がありました。
 教室で、教科書や資料集で学んだことをもとに、日常生活での出来事を実際に発信する場所を見学することによって、子供たちの知識が、より深まったようです。
 子供たちの様子から、自分のもっている疑問や課題に対し、心の中で対話している姿が感じられる、そんな校外学習でした。