なわとび大会
12月12日(水)、市の体育館を会場にして、第1回小学生なわとび大会が行われました。
原則6年生が参加し、「あや跳び」、「二重跳び」、「前跳びチャレンジ」、「はやぶさ」の個人種目と、「長なわ(8の字跳び)」の団体種目を行いました。
この大会に向けて、約2ヶ月、課外活動などの時間に練習を重ねてきました。
個人の種目では、村上君が出場3種目すべて優勝し、栄えある第1回の記録全てに名を刻みました。お見事でした。
当日は、市内の小学6年生が全員競技するので、時間の制約もあり、練習の成果を発揮するチャンスはわずかに1~2回しかありませんでした。緊張からか目標としていた記録に届かず残念だった6年生もいましたが、それでもこれまでの練習のがんばりはすばらしいものでした。
その練習の成果は、みんなの気持ちをひとつにして跳ぶ「長なわ」に良くあらわれました。クラスを2チームに分けて、それぞれ2分間ずつのチャレンジでしたが、なんと!いずれもノーミスで最後まで跳び続け、その合計は「472回」でした。これには、観客の皆さんからも驚きと賞賛の声と拍手がたくさんあがっていました。結果はもちろん優勝です。
6年生の皆さん、大変良くがんばりました。おめでとう!!
原則6年生が参加し、「あや跳び」、「二重跳び」、「前跳びチャレンジ」、「はやぶさ」の個人種目と、「長なわ(8の字跳び)」の団体種目を行いました。
この大会に向けて、約2ヶ月、課外活動などの時間に練習を重ねてきました。
個人の種目では、村上君が出場3種目すべて優勝し、栄えある第1回の記録全てに名を刻みました。お見事でした。
当日は、市内の小学6年生が全員競技するので、時間の制約もあり、練習の成果を発揮するチャンスはわずかに1~2回しかありませんでした。緊張からか目標としていた記録に届かず残念だった6年生もいましたが、それでもこれまでの練習のがんばりはすばらしいものでした。
その練習の成果は、みんなの気持ちをひとつにして跳ぶ「長なわ」に良くあらわれました。クラスを2チームに分けて、それぞれ2分間ずつのチャレンジでしたが、なんと!いずれもノーミスで最後まで跳び続け、その合計は「472回」でした。これには、観客の皆さんからも驚きと賞賛の声と拍手がたくさんあがっていました。結果はもちろん優勝です。
6年生の皆さん、大変良くがんばりました。おめでとう!!