日誌

租税教室

2月4日(月)4校時に、6年生で「租税教室」を実施しました。


この活動は、次代を担う子供たちに、国や地方公共団体の財政を支える税の意義や役割を正しく理解してもらう事を目的に実施したものです。


市役所の税務課資産税担当の方2名が来校しました。


小学生には少し難しい内容ですが、それでも大切な「社会科」の学習内容です。
直接納税の気持ちはあまり高くはないかも知れませんが、みんな買い物したときには6年生でもしっかり消費税は支払っているのではないでしょうか。