学校の活動

2019年5月の記事一覧

5月29日 パワーアップタイム

 5月29日(水)に、パワーアップタイムを行いました。昨年度の新体力テストの結果から課題であったストレッチに取り組みました。本日のメニューは柔軟性を高めるためのストレッチでした。体が柔らかい友達の姿を見て「すごーい!」「やわらかーい!」など声を掛け合い、楽しみながらストレッチをしていました。

5月29日 交通安全教室

 5月29日(水)に、講師の先生をお招きして、1・2年生を対象に交通安全教室を行いました。道路の横断の仕方や安全な歩き方を教えていただき、実際に道路に出て、実践をしました。
 実践を通して、新たな課題もわかり、交通安全に対する意識が高まりました。これからも毎日安全に登校できることを願っています。



5月28日 清掃集会

 5月28日(火)に、清掃集会を行いました。1年生を含めた縦割り班の顔合わせをして、班長が中心となって清掃分担を決めました。また、清掃担当の先生から、清掃のめあて(目標)についてお話をしていただきました。子どもたちは真剣に耳を傾けていました。「無言清掃は、心磨き清掃」を合言葉に、明日から学校と自分の心をさらにピカピカに磨いていってくれることでしょう。



5月25日 令和元年度運動会

 5月25日(土)に、「令和初の運動会!一致団結!安沢魂!」をスローガンに令和元年度の運動会が実施されました。スローガンのとおり紅白ともに一致団結し、全力で競技に挑みました。2週間という短い練習期間でしたが、どの学年もきびきびとした態度で、規律ある集団行動を見せてくれました。また、赤組、白組を問わずに精一杯の声援を送る姿が見られるなど、「安沢魂」を体現してくれました。まさに、児童一人一人の力が結集した「令和」という元号にふさわしい運動会となりました。
 結果としては、白組が赤組の追い上げをかわしての優勝でしたが、どちらの組も最後まで諦めずに自分の力を出し切って、最善を尽くす姿に感動しました。
 また、子どもたちは、御家族の声援や来賓の方々の拍手や応援でたくさんの力を頂いたと思います。本当にありがとうございました。





















5月24日 運動会前日準備

 5月24日(金)に、PTA役員の皆様、5・6年児童、教職員によって、運動会の前日準備を行いました。手際よく準備を進めることができ、予定時刻より早く作業を終えることができました。特に、PTA役員の方々に軽トラやフォークリフトをもってきて頂いたおかげで、本当に効率よく準備ができ、大変感謝しております。本当にありがとうございました。
 明日は、熱中症に十分に気を付けながら、令和初の運動会を実施していく予定です。





5月22日 引っ越し完了!

 2階教室の空調設備の取り付けが終了しました。これにより、4~6年の全ての学年が通常の教室に戻り、今日から自教室での授業が再開しました。やはり自教室は落ち着きますね!





5月17日 食に関する指導

 5月17日(金)に、矢板中学校の栄養主任の先生をお招きし、1年生に食に関する指導をしていただきました。本日は、「一口30回噛むこと」の大切さを教えていただきました。1年生の児童は、教えていただいたことをしっかり実践しながら、おいしい給食を味わっていました。
 いつもおいしい給食をありがとうございます!




5月16日 運動会準備の裏側

 今日は運動会の準備に取り組む児童の姿を紹介します。まずは、4、5年生による装飾用の花づくりです。一生懸命に作り、ビニール袋いっぱいになりました。それでも、「まだ足りない!」といいながら、さらに一つ一つ丁寧に作っていました。
運動会のどこかで登場します。お楽しみに!!





 次に、スローガン掲示の様子です。「まっすぐに!」「丁寧にね!」と声を掛け合いながら、体育館の窓に貼ってくれました。練習もそうですが、準備に関しても、本当に一生懸命に活動する姿に感心させられます。




 本日紹介したのは、ほんの一部ですが、高学年の児童を中心に本当にたくさんの児童が一生懸命に準備を進めてくれています。「働き者の安沢っ子!!」すばらしいです。

5月14日 スローガン決定!

 5月14日(火)、運動会のスローガンが、体育館に貼り出されました。本年度のスローガンは「令和初の運動会!一致団結!安沢魂!」です。スローガンが貼り出され、子どもたちの気持ちは更に盛り上がっています。本番に向けて着々と準備が進んでいます!

5月14日 初めての全体練習!

 5月14日(火)、運動会の全体練習が行われました。1年生にとっては、初めての全体練習です。本日もよさこいソーランの練習を行いました。1年生は上級生のお兄さんお姉さんの真剣な姿を参考にしながら、一生懸命に取り組んでいました。こうして安沢小のすばらしい伝統が受け継がれていきます。