失敗から学ぶ
元気なあいさつでスタートした全校集会。
はじめに読書感想文コンクールと小体連の表彰を行いました。
3連休の10月13日は、「失敗の日」。
表彰のあと、子どもたちには、失敗をたたえあう失敗の日を紹介しました。
失敗の日はもともとフィンランド独自の記念日でしたが、他国からの興味を引き、国際記念日となったそうです。
日々大なり小なりしくじり話はたくさんあります。
須釜小学校の「す」は素直な心の「す」
失敗やしくじりを「素直な心」で受け止めて、大切な学びにしていきましょう。
発表会の準備には初めての試みも盛りだくさん。
トライ&エラーを繰り返しながら、失敗は挑戦の証!と前向きにとらえて頑張るすがまっ子の挑戦を応援します。