校長室日誌

2024年2月の記事一覧

【校長室日誌】6年生を送る会

本日体育館にて、令和5年度「6年生を送る会」を実施いたしました。学校の中心として活躍してくれた6年生の卒業を祝い、6年生に対する感謝の気持ちを全校児童が形として表すことができました。1年生の出し物は「ありがとうさようなら(替え歌)」、2年生は「クイズと歌(替え歌)」、3年生は「ソーラン節」、4年生は「リコーダーの演奏(オーラリー)」、5年生は「6年生を倒せ(ミニゲーム対決)」を感謝の気持ちと共に披露しました。6年生からは、丹精込めて制作した「台布巾」を各クラスにプレゼントしました。そして、クラスごとに合奏を披露いたしました。素晴らしい合奏に、下級生たちも盛大な拍手を送っていました。ご多用の所、本校学校運営協議委員の皆様及び6年生の保護者の皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。6年生の皆さん、卒業式まであと17日、最後までどうぞよろしくお願いいたします。

    



    



    



    



    

【校長室日誌】中央大学学校応援プロジェクト(1年.6年)最終回

中央大学学校応援プロジェクト「プログラミング教育」の最終回は、1年生と6年生に出前授業を行っていただきました。1年生ではタブレットを使ってのお絵かきで楽しんだり、他の学年と同様に「プログラミングってなに?」から始まり、スクラッチを操作して簡単なプログラミングを体験してみたりしました。最上級生である6年生では、「プログラミングってなに?」から始まり、スクラッチを操作しながら、レベルの高いプログラミングを体験したり、クレーンゲームを操作したり、自分でプログラムを変えてみて、遊んでみたりしながら、本日も楽しく学ぶことができました。ご支援ご協力をいただきました中央大学の学生の皆様には、心より感謝いたします。

    



    



    



    



    

【校長室日誌】音楽朝会

本日の音楽朝会は、明日実施される「6年生を送る会」の練習を兼ねて、1~5年生のみで行いました。音楽委員の皆さんの素晴らしい演奏に合わせて「ありがとうの花」を合唱しました。

ありがとうって言ったら、みんなが笑っている。その顔が嬉しくて、何度もありがとう。街中に咲いているありがとうの花。風に吹かれ明日に飛んでいくありがとうの花が咲くよ。君の町にもほらいつか、ありがとうの花が咲くよ。みんなが笑ってるよ。

    

【校長室日誌】中央大学学校応援プロジェクト(4-1,4-2,5-1)

本日は、中央大学学校応援プロジェクト「プログラミング教育」の2日目として、4年1組、4年2組、5年1組に出前授業を行っていただきました。「プログラミングってなに?」から始まり、スクラッチを操作しながら、クレーンゲームで遊んでみたり、自分でプログラムを変えてみて、遊んでみたりしながら、本日も楽しく学ぶことができました。ご支援ご協力をいただきました中央大学の学生の皆様には、心より感謝いたします。

    



    



    

【校長室日誌】レイチェル&はなみ「わくわくシアター」

「読書週間」ということもあり本日の中休みは、レイチェル&はなみ「わくわくシアター」を図書室にて開催いたしました。オールEnglishのお話を3本立てで行いましたが、子どもたちの反応は、とてもグッドでした。はなみお姉さんのEnglishでのシアターは、本日が初めてだそうですが、素晴らしいパフォーマンスを見せていただき、子どもたちも大満足でした。ご協力いただきましたレイチェル&はなみさんに心より感謝いたします。